懐石や割烹で経験を積んだ料理人が、新鮮な魚介類をふんだんに使う和食を提供
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懐石や割烹で本格和食の技術を学んできた料理人歴26年の近藤氏が、自ら市場で目利きする鮮魚を使った逸品を味わえる和食店です。旬の魚はもちろん、他の店ではなかなかお目に掛かれない貴重な魚介類を提供しているのも魅力。市場ではあまり流通されないヨコスジフエダイやハチビキといった地魚の他、通常なら火を通していただくホッケやシシャモなどを刺身で楽しめると好評です。刺し身以外にも、上品に味付けした『鯛土鍋飯』や『あんこう鍋』といった、近藤氏の技術が光る料理もオススメです。個室や半個室を用意しているため、接待や宴会、お祝いの席など多彩なシーンで利用できます。居酒屋的に「ちょっと一杯」で立ち寄るのもOKです。
魚我志 むさし
これだけは食べてほしいベスト3
定番から珍味まで楽しめるお造り『大漁盛り(4人前)』
その日仕入れた8種の魚介類を盛り付けます。定番の鮪や鰹に加え、貝類や旬の鮮魚が味わえるお造りです。シシャモやマンボウなど珍しい味にも出会えます。少人数向けの『得盛り(2人前)』もあります。
鯛の風味を存分に活かし、上品な味わいに炊き込む『鯛土鍋飯(2名~)』
丁寧な下処理を重ねて臭みをほとんど消してから炊き込むため、鯛の本来の香りや味わいがしっかりと感じられる土鍋飯です。米は新潟県魚沼産のコシヒカリを使用。鰹だしと昆布だしで上品な味わいに炊き上げました。
3種の味噌をブレンドした甘辛い『あんこう鍋(2名~)』
3種の味噌をブレンドしたスープが味の決め手。京桜味噌と辛味噌、八丁味噌を合わせ、砂糖を加えて甘辛く仕上げました。味噌の風味があんこうの臭みを消し、すっきりといただける味わいとなっています。
料理人 / 近藤 太一 氏 (コンドウ タイチ)
専門ジャンル: 和食全般
和食一筋26年、人に感動を与える仕事を目指して腕を磨き続ける
1975年、東京都生まれ。「人に感動を与える仕事がしたい」と料理人を志し、高校卒業後は調理専門学校に入学した。日本人ならではの和食を極めようと、銀座や六本木、神宮前、神楽坂などの懐石や割烹で修業。2012年9月9日に鮮魚料理メインの和食店【魚我志 むさし】を開いた。臨機応変に客のニーズに応えることで顧客の満足度を高め、訪れた人が喜ぶ飲食店を目指す。
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魚我志 むさしの店舗情報
基本情報
店名 | 魚我志 むさし |
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TEL |
050-5384-5800 03-3823-4634 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR山手線 西日暮里駅 徒歩12分 JR京浜東北線 田端駅 徒歩12分 |
アクセス | JR山手線「西日暮里」駅から徒歩12分、674m |
住所 | 東京都文京区千駄木4-7-15 朝日動坂マンション201 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 水曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 50人 ( 宴会・パーティー時 着席:30人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】
※緊急事態宣言を受け、4/12(月)~当面の間は以下の時間で営業いたします。 |
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 ※外に喫煙スペースがあります 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり | |
ホームページ | https://uogashi-musashi.com/ |