目の前で焼き上げる海鮮焼きが魅力。異国情緒が漂う、幻想的な一軒家レストラン
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中島公園駅から徒歩1分。鴨々川のほとりに建つ幻想的な一軒家レストランが【北の海鮮炙り ノアの箱舟】です。石化してしまった「ノアの箱舟」をテーマにした建物は、英国人建築家であるナイジェル・コーツが手掛けたもの。店内には、ギリシャ神話をイメージした壁画や洗練された装飾が並び、まるで異国の地にいるようです。提供される料理は北海道の新鮮な魚介を中心に採れたて野菜、厳選肉などの山の幸、海の幸をまるごと楽しめる”炙り”。各テーブルに炭火いろりを完備し、1人のスタッフが1卓に専属で付き目の前で豪快に焼き上げるます。担当スタッフが焼いてくれるので、素材ごとの一番美味しいタイミングを逃しません。
北の海鮮炙り ノアの箱舟
これだけは食べてほしいベスト3
新鮮なラム肉を目の前の炭火いろりで豪快に焼き上げる人気メニュー『穀物ラムのステーキジンギスカン』
『穀物ラムのステーキジンギスカン』はコースに追加できる特選メニューの逸品。新鮮なラム肉170gはしっかり味付けされ、目の前の炭火いろりで豪快に焼き上げる人気メニューです。
旬の一番美味しい海の幸。濃厚なカニミソがたっぷり味わえる人気の逸品『カニミソ焼き』
『カニミソ焼き』はコースに追加できる特選メニューの人気メニュー。濃厚なカニミソがたっぷり味わえる人気の逸品です。目の前で焼き上げるスタッフが最高のタイミングで提供してくれます。
北海道の新鮮な海の幸を、まるごと楽しめる”炙り”メニュー。店長おすすめの一皿『キンキ浜干し』
北海道の新鮮な魚介を中心に、採れたて野菜、厳選肉などの山の幸、海の幸をまるごと楽しめる”炙り”メニュー。『キンキ浜干し』は、コースでも単品でも楽しめる、店長おすすめの一皿です。
店長 / 辻 翔一 氏 (ツジ ショウイチ)
専門ジャンル: 和食全般
社長の人柄以外に、店のスタイルも入社の決め手だった
1988年、北海道生まれ。大学時代にアルバイト先で【北の海鮮炙り ノアの箱舟】の萩原社長を紹介され、その人柄に惚れ、卒業後に株式会社ノアの箱舟に入社する。アートでもある店舗の建物や内観、素材にこだわった料理の数々、1人のスタッフが1卓に専属で付き目の前で豪快に焼き上げるスタイル。社長の人柄以外に、店のスタイルも入社の決め手だったと語る。
北の海鮮炙り ノアの箱舟の店舗情報
基本情報
店名 | 北の海鮮炙り ノアの箱舟 |
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TEL |
050-5385-6534 011-521-3022 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 地下鉄南北線 中島公園駅 徒歩1分 |
アクセス | 地下鉄南北線中島公園駅下車 2番出口から 徒歩1分 |
住所 | 北海道札幌市中央区南八条西4-1-1 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 80人 ( 宴会・パーティー時 着席:80人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |