地産地消をテーマに、手間ひまをかけてつくられる料理とお酒を心ゆくまで楽しめる店
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地元・大分をはじめ、九州の食材を使い、丁寧につくられる日替わり料理とおばんざいを楽しめるこちらの店。鶏肉なら大分のブランド鶏肉「冠地鶏」や「薩摩地鶏」を、野菜もできるだけ地元の鮮度抜群の旬のものを、それぞれ毎日仕入れています。調味料もタレやだしは自家製にこだわり、醤油は大分のものを使用。食材同様、日本酒も九州の蔵元の淡麗辛口の銘柄をメインに揃え、さらに週替わりで入れ替えているので、訪れるたびに新しい日本酒に出合えます。店内は高級感がありながらも、カウンターに並ぶおばんざいや、スタッフの快活な接客のおかげで温かい雰囲気が漂い、居心地の良さは抜群。若いゲストや女性客でも、気兼ねなく来店できます。
とりと野菜のとりでん
これだけは食べてほしいベスト3
炭の香りをまとった肉は旨みがギュッと濃縮し、肉汁もたっぷり。お酒とも良く合う『冠地鶏のもも炭焼き』
冠地鶏のもも肉を岩塩で下味をつけてから、絶妙な火加減の七輪で焼き上げるので、柔らかくジューシーな仕上がりで、旨みもたっぷり。柚子胡椒をつけていただけば、そのおいしさにノックアウトされること間違いなし。
旨みが濃厚で柔らかいモモ肉をユッケ風にアレンジ。鶏肉のおいしさを改めて実感できる『冠地鶏のユッケ』
甘辛味の自家製ダレに軽く漬けこんでから、軽く炙った冠地鶏のもも肉を絶妙な厚さにカット。玉ねぎスライスとうずらの卵の黄身、青ねぎと混ぜていただくことで、もも肉の旨みと柔らかさがより引き立ちます。
たっぷりの薬味に負けない、薩摩地鶏のもも肉のパンチのある旨みが口の中に広がる『薩摩地鶏のたたき』
表面をサッと炙った状態のモモ肉を、食べやすい薄さにカット。ポン酢にすりおろし生姜を溶かして、たっぷりの玉ねぎスライスと青ネギと一緒に、さっぱりといただくのがオススメです。
料理人 / 加藤 真司 氏 (カトウ シンジ)
専門ジャンル: ノンジャンル
現場で料理のイロハを学び、現在も修業を重ね、成長中の料理人
1996年、兵庫県生まれ。10代の頃から食べることが好きで、ずっと「自分で料理ができるようになりたい」という思いを抱き続ける。2019年、以前から知り合いだった現在の店のオーナーを頼り、料理の世界へチャレンジすることを決意。現在も、日々やりがいを感じながら、料理人として腕を磨き続けている。ゲストにおいしいと喜んでもらえるよう、工夫をこらして料理をつくることがモットー。
とりと野菜のとりでんの店舗情報
基本情報
店名 | とりと野菜のとりでん |
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TEL |
050-5384-4484 097-533-5688 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR各線 大分駅 徒歩15分 |
アクセス | JR各線「大分駅」北口より都町方面へ、ホテル法華クラブ大分をこえ2つ目の角を左折すぐ。 |
住所 | 大分県大分市都町2-2-26 GRC opusmiyako2 2F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
無休 連休最終日等、お休みする事がございます。お気軽にお問い合わせください。 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 34人 |
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席数形態 | 個室あり 座敷あり 掘りごたつあり 10名席あり 20名席あり カウンター席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |