オーストラリアの豊かな食材と日本の四季を融合した、モダンオーストラリア料理を堪能
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オーストラリアの大自然が育てた新鮮な食材と、日本の四季折々の食材を最大限に生かしたコンテンポラリーな料理が楽しめる、エレガントなモダンオーストラリア料理店。 スタイリッシュなエントランスから店内に入るとラグジュアリーな空間が広がります。東京の景色を臨む窓際の席や個室も完備。『タスマニア産オーシャントラウトのグラブラックス』や、ビクトリア産の仔羊を使った『VIC産 仔羊のロースト』などオーストラリアの食材にもこだわりが。このお店ならではの「明日誰かに話したくなる」サプライズを一皿に込めた料理が楽しめます。新丸ビル6階【Wattle Tokyo】。デート・接待・顔合わせなど様々な場面に利用できる一軒です。
Wattle Tokyo
これだけは食べてほしいベスト3
オーストラリアの食材と日本の旬が融合した自慢のディナーコース『Taste of Australia』
しっかりした味わいのタスマニア産オーシャントラウトを使用したグラブラックス、クイーンズランド産穀物牛のグリルなど、明日誰かに話したくなるようなサプライズの詰まった料理を楽しめる定番のコースです。
上質なビクトリア産のラムを料理人の技で堪能できる『ビクトリア産 仔羊のロースト』
日本ではなかなか出回らないビクトリア産のラム肉。プロの料理人の技で火入れをして、赤身と脂のバランスも良く、絶妙な味わいと食感に仕上げています。本当のラムの美味しさを心ゆくまで楽しめる一皿。
パティシエが自信を持ってオススメする『デザート』
専属パティシエが自信を持ってつくる、数々のこだわりのデザートが人気です。写真は、滑らかで芳醇な味わいが特徴の『フロマージュブランのパルフェ』。ソルベとの相性も抜群です。
フロアマネージャー / 外山 英男 氏 (トヤマ ヒデオ)
専門ジャンル: オーストラリア料理
ホテルスタッフの道からレストランマネージャーへ
1989年、栃木県生まれ。ホスピタリティーツーリズム専門学校ホテル学科卒業。マンダリンホテルでのレストラン研修を機に、宿泊業界から飲食業界への転身を決意。2010年、ひらまつ入社。食とワインについての学びを得る。その後【リストランテASO】では、飲料担当として1つのセクションを任される。2017年より【Salt by Luke Mangan】在籍。店名変更を経て、2019年より現在の【Wattle Tokyo】へ。店舗マネージャーとして活躍中。
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Wattle Tokyoの店舗情報
基本情報
店名 | Wattle Tokyo |
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TEL |
050-5447-9722 03-5288-7828 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR山の手線 東京駅 徒歩1分 |
アクセス | JR東京駅丸の内北口より徒歩1分 |
住所 | 東京都千代田区丸の内新丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング6F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
不定休 ※新丸ビルの休みに準ずる |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 50人 ( 宴会・パーティー時 立席:50人 着席:50人 ) |
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駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://winelatable.com/restaurant/wt/ |