季節の魚介と旬の野菜を使った、こだわりの逸品を堪能。ゆったりと寛げる和食店
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閑静な住宅街の中に佇む和食店、【和しょく家 一球】。「自分の家のように寛げるお店をつくりたい」という料理人の思いから、屋号には「家」の文字が使われています。料理は季節によって変わるおすすめメニューから、定番のメニューまで幅広く用意。日本酒は宮城県産のもののみを提供しています。小学校から現在まで、野球が趣味の料理人。内装は野球場をイメージし、壁紙や調度品にもこだわりが。8席のカウンター席、5卓のテーブル席、3部屋の掘りごたつ式の個室席がある店内は、30名さまからの貸し切りも可能。普段使いの会食や宴会利用など、さまざまに楽しめるお店となっています。
和しょく家 一球
これだけは食べてほしいベスト3
1番おいしい海の幸が味わえる盛り合わせ『お造り盛合わせ(中)』
季節によって変わる旬の魚が楽しめる『お造り盛合わせ』。その時期で1番おいしい海の幸が味わえる逸品です。お酒のお供にいかがでしょう。
6種 各3切
豚の角煮にマッシュポテトを合わせ、さっぱりといただける『魂の一球煮』
柔らかく煮込んだ豚の角煮に、マッシュポテトを載せた『一球煮』。マッシュポテトを合わせることで、さっぱりとしたコクと旨みを感じられるはず。添え合わせの辛子と梅肉と一緒にお召し上がりください。
よく混ぜてから食す、卵と刻み海苔たっぷりのサラダ『一球サラダ』
細切りにした大根に、たっぷりの卵や刻み海苔を合わせて食す『一球サラダ』。お店オリジナルの味付けが既に付いており、ドレッシングをかけなくても美味しくいただけます。
料理人 / 相澤 英秋 氏 (アイザワ ヒデアキ)
専門ジャンル: 和食全般
自分の家のようにくつろげる、気取らないお店づくりを目指して
1977年、宮城県生まれ。幼い頃からものづくりが好きで、つくった料理をよく家族に振舞っていたという。18歳から料理人としてのキャリアをスタートし、26歳まで東京に。その後仙台に戻り、さまざまな店舗で活躍する。2017年より【和しょく家 一球】をオープン。お店では自分の家のようにくつろげる、気取らない雰囲気づくりを心がけているという。
和しょく家 一球の店舗情報
基本情報
店名 | 和しょく家 一球 |
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TEL |
050-5870-1626 022-725-6419 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
アクセス | 国道4号線を古川方向に進み、吉岡道下交差点左折、3つ目の信号右折してすぐ。大和ICより車で約10分。 |
住所 | 宮城県黒川郡大和町吉岡南1-13-1 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 40人 |
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駐車場 | あり |
詳細情報
こだわり |
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