CITTA' ALTA 小石川/イタリアン料理メニュー

総額表示の義務化に伴い税込価格以外の金額表示の場合、お支払金額が異なる場合があります。

料理メニュー

CITTA' ALTAでこれだけは食べてほしいベスト３

里山の風景を描いた『エゾシカのタリアータ　ペペベルデ』

仔牛、鴨、エゾジカなどメインの肉は月ごとに変わります。栃木の温泉の風景からインスパイアされたという、付け合せの野菜で描かれた里山も見事な一皿です。

様々なテクニックが詰まったアンティパスティ『キノコの山』

注射器の中はポルチーニ茸からとったコンソメのゼリー、器にはポルチーニのムース、そしてキノコをかたどった中が空洞のエアパン＆栗と季節感満載の前菜です。

長年作り続けているデザートのスペシャリテ『分解されたティラミス』

ティラミスの構成要素をそれぞれのパーツに分け提供。一緒に食べれば口の中で通常のティラミスに、別々で食べればデザートの盛り合わせになる遊び心に溢れたドルチェです。

コース(ランチ、ディナー)

コース一例
小さなお楽しみアンティパスティ

トリュフの玉子・森の香 4mmx1000mm・鶴と葱・キノコの山・落葉・春菊と牡蠣のフラン・能登島赤土野菜のバーニャカウダ・フォアグラボール
前菜１

トリッパのトマト煮のカプチーノ
前菜2

河豚のカルピオーネ
パスタ

アマダイの鱗焼き　浅利とブロッコリーのビーゴリ
メイン

エゾシカのタリアータ　ペペベルデ
デザート

次の中から一皿：チーズmix、洋梨のコンポートヨーグルトの液体球／シチリア×沖縄のハイブリッド／分解されたティラミス／柿のカルパッチョ　モンブランのエスプーマ
プティフール

ローズマリー＆グリュカカオのガナッシュ・カールスモーキークッキー・キャラメルせんべいオレンジとシナモンのマカロン・メントールとピンクペッパーのキャンディー
ドリンクペアリング3グラス

現地にて5グラス7グラスに変更可能、ワインリストもございます。
　

14500円

◇コースより◇

『トリュフの玉子』

半熟にゆでた、うずらの玉子に注射器でトリュフのエキスを注入。
様々なテクニックが詰まったアンティパスティ『キノコの山』

注射器の中はポルチーニ茸からとったコンソメのゼリー、器にはポルチーニのムース、そしてキノコをかたどった中が空洞のエアパン＆栗と季節感満載の前菜です。
里山の風景を描いた『エゾシカのタリアータ　ペペベルデ』

仔牛、鴨、エゾジカなどメインの肉は月ごとに変わります。栃木の温泉の風景からインスパイアされたという、付け合せの野菜で描かれた里山も見事な一皿です。
長年作り続けているデザートのスペシャリテ『分解されたティラミス』

ティラミスの構成要素をそれぞれのパーツに分け提供。一緒に食べれば口の中で通常のティラミスに、別々で食べればデザートの盛り合わせになる遊び心に溢れたドルチェです。
立体的に組まれた『プティフール』

食事の最後を楽しませるプティフール。様々な小菓子を串に刺し、立体的に表現しています。

CITTA' ALTAの店舗情報

基本情報

店名	CITTA' ALTA
TEL	050-5263-4991 050-6869-8067 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。空席確認・予約する
最寄駅	東京メトロ各線後楽園駅徒歩8分都営地下鉄各線春日駅徒歩8分
アクセス	東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」より徒歩8分／都営大江戸線・三田線「春日駅」より徒歩8分
住所	東京都文京区小石川3-1-24 K-wing1F 地図を見る
営業時間	ランチ 12:00～（前日までの予約）ディナー 19:00～
定休日	不定休空席確認・予約する

お支払い情報

平均予算	【ディナー】 15000円【ランチ】 15000円

設備情報

キャパシティ	11人 ( 宴会・パーティー時着席:11人 )
駐車場	なし

詳細情報

禁煙・喫煙	完全禁煙受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。
こだわり	コースありワイン充実貸切可ソムリエがいる 10名席あり外国語対応可（イタリア語）外国語対応可（スペイン語）カトラリー（洋食器）の用意ありカウンター席あり完全禁煙
ホームページ	http://www.cittaalta.jp

私がつくっています

料理人
茂呂　岳夫氏（モロ　タケオ）

専門ジャンル：イタリア料理

スペイン、イタリアの3つ星での経験を日本の食材に活かす

1976年、東京都生まれ。調理専門学校卒業後、ケータリング中心のキッチンに就職。フランス料理・和食などの基礎を身に付ける。3年間の勤務の後、渡伊し、ミラノの日本料理店で働く中で現地の人たちの中で働きたいという意識が芽生え、【アンティコ・アルベルゴ】やベルガモの3つ星【ダヴィットーリオ】などで研鑽を積む。その後、伝説の【エルブジ】で2年を過ごし、帰国。2009年に【チッタアルタ】をオープン。現在にいたる。