Restaurant 青いけ京都御所/西陣/フレンチ料理メニュー

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料理メニュー

Restaurant　青いけでこれだけは食べてほしいベスト３

～冷オードブル～　農園野菜のプレッセ菜園仕立て

青池シェフのスペシャリテは20種前後の野菜を使ったこちら。添えられたテリーヌにも野菜がぎっしり。最小限度の調理法に抑えることで野菜の旨味が引き立ち、発色も鮮やかに。

～プレメイン～　パイ包み焼き　ガストリックソース

山形三元豚の肩ロースに、フォアグラ、トリュフを添えたパイ包み焼き。歯触りのアクセントとして、5ミリ角でミンチにした豚足も忍ばせています。

～メイン～　山形三元豚の肩ロース

コクのある甘さを湛える脂身と、繊維がきめ細かく弾力のある肉質が特長の三元豚は、低温でじっくり仕上げ美しいロゼ色に。肉の濃厚な旨味に対抗するため、野菜はシンプルに調理し滋味溢れる味わいに。

料理の一例　~コースメニューから~

～アミューズ～　季節のムース

季節の食材を使ったムースで、今回は蕪を使用。丁寧に漉して滑らかな舌触りに仕上げた蕪が、ほのかな土の香りと優しい甘みを放ちます。
～冷オードブル～　農園野菜のプレッセ菜園仕立て

青池シェフのスペシャリテは20種前後の野菜を使ったこちら。添えられたテリーヌにも野菜がぎっしり。最小限度の調理法に抑えることで野菜の旨味が引き立ち、発色も鮮やかに。
～温オードブル～　ホウセキハタのロースト　お野菜のソース
～プレメイン～　パイ包み焼き　ガストリックソース

山形三元豚の肩ロースに、フォアグラ、トリュフを添えたパイ包み焼き。歯触りのアクセントとして、5ミリ角でミンチにした豚足も忍ばせています。
～メイン～　山形三元豚の肩ロース

コクのある甘さを湛える脂身と、繊維がきめ細かく弾力のある肉質が特長の三元豚は、低温でじっくり仕上げ美しいロゼ色に。肉の濃厚な旨味に対抗するため、野菜はシンプルに調理し滋味溢れる味わいに。
～デセール～　

チョコの焼き菓子の上にはマロンクリーム。円柱状のものはチョコレートのせんべい（左）濃厚なチョコのデクリネゾンを食べた後は、さっぱりした味のフローマジュブランのアイスで（右）

Restaurant　青いけの店舗情報

基本情報

店名	Restaurant　青いけ
TEL	050-5263-5344 075-204-3970 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。
最寄駅	京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅徒歩3分
アクセス	京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」より徒歩3分（221m）
住所	京都府京都市中京区竹屋町通高倉西入塀之内町631 地図を見る
営業時間	【火～日・祝・祝前】ランチ 12:00～ (L.O.13:30) 【火～日・祝・祝前】ディナー 18:00～ (L.O.21:00)
定休日	月曜日
平均予算	【ディナー】 8000円【ランチ】 5000円
お支払い情報	クレジットカード可 VISA, JCB, ダイナース, AMEX, MASTER 電子マネー不可 QRコード決済不可

設備情報

キャパシティ	宴会・パーティー時着席:20人
駐車場	なし

詳細情報

禁煙・喫煙	完全禁煙受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。
こだわり	クレジットカード利用可ワイン充実貸切可お子様連れ可 10名席ありランチメニューあり外国語対応可（英語）フードアレルギー対応可ビーガン・ベジタリアンメニューありカトラリー（洋食器）の用意ありカウンター席あり完全禁煙
備考	お子様連れは8名様以上の貸切りのみ

私がつくっています

料理人
青池　啓行氏（アオイケ　ヒロユキ）

専門ジャンル：フランス料理

谷岡博之氏に傾倒。若くして市内のフレンチの立ち上げにも参画

1975年、京都府生まれ。京都ホテルで修業を開始。現【レストランスポンタネ】（※1日4組限定のフレンチレストラン）の谷岡シェフに師事する。その後、26歳でヘッドハンティングされて市内のカウンターフレンチ【パリの朝市】のオープンに参画。これを含め、フランス料理店5軒で立ち上げに関わる。39歳で京町屋を改装し、【Restaurant　青いけ】を開業。現在に至る。