日本料理 帝国ホテル 寅黒 | お店の特徴

オシャレな雰囲気

木の温かみを感じる数寄屋作りの落ち着いた空間

扉を開けるとつくばいがあしらわれた静謐な空間が。そこから天井にもあしらわれた木の意匠が印象的な数寄屋作りの店内に入ると、空気が一気に変わります。カウンター、テーブル席、個室と用途にあわせて使い分けて。

食器・内装にこだわっている

日本の迎賓館に相応しい、日本各地から揃えた器もご馳走

器は石川さんが日本の迎賓館に相応しい格のあるものをセレクト。日本の各地の器作家やギャラリーより集めた名陶が料理を彩ります。豊富にそろう日本酒も個性ある酒器でいただけばより美味しく感じます。

演出・サービスに特徴がある

カウンター割烹ならではの臨場感を楽しむ

臨場感のあるカウンターでは、魚をさばいたり、大きな七輪で魚を炙ったり、刺身の皮目を炭で焼いたりと、香り、視覚など五感をフルに使いながら料理を楽しむことができます。大将との会話も楽しんで。

個室がある

接待や家族の行事にぴったりの完全個室

デートや一人のときはカウンター、しっかりと家族や友人と話をしたいときはテーブル、そして接待などの会話を他の人に聞かれたくないときは完全個室とシーンによって使い分けられる席が豊富にあるのも嬉しい。

隠れ家的

帝国ホテルタワーの地下にある非日常への扉

帝国ホテルタワーの地下にひっそりとある木の扉が入口。隣には、予約なしで行ける【帝国ホテル 寅黒】と【ラ ブラスリー】のエッセンスが味わえるバルがあるので、一杯そこで飲んでから訪れるのもおすすめです。