渋谷東口/宮益坂のおすすめのお店

お客様の安全を最優先とし、 5/30よりアフタヌーンティー営業、 6/5よりディナー営業を再開して参ります。 テラスの大窓を全面オープンした、 開放感あふれる空間で皆様をお迎えいたします。 三密を回避する為、下記の対策を取っております。 [No 密閉]テラススペースを解放した安全な換気空間の確保 [No 密集]ご来店時の混雑を緩和する為のご予約時間の調整 [No 密着]お客様同士の距離を十分確保するための座席配置

創業36年を誇る【串焼き　勧進帳】は、山手線渋谷駅から徒歩1分という立地ながら落ち着いた空間で串焼きを楽しめるお店です。お店は現在3代目、古き良き昭和レトロな空間で日本らしさを感じることができます。お店のメインメニューである串焼きは、使用する塩にこだわっており、甘みのあるモンゴルの塩で素材の味を引き立てます。その自慢の串焼きですが、さらにおいしく味わってもらいたい想いから店長自らが焼き、可能な限り一人一人の好みやペースに合わせて提供することを大事にしているとのこと。その一人一人に寄り添う心を尽くした接客も、渋谷の地で36年続く名店となった理由の一つでしょう。

「毎日食べてもからだに良いものを提供したい」という想いから生まれた【海月　＋1Vege】。珍しい野菜や洋野菜などの様々な野菜をふんだんに使った、身体に優しい和食が味わえるお店です。野菜の他にも、沖縄の紅豚や九州の霧島地鶏といった良質なお肉を、生産者から直接仕入れています。素材の美味しさにこだわると同時に、生産者の顔が見え、生産過程のわかる安心できるものを提供したいとの想いからなのだとか。また、最新の栄養学や流行の調味料などにも積極的に挑戦し、和食の域を超えた味わいや色彩豊かな見た目で、新鮮な驚きも与えてくれます。母娘で営む温かな雰囲気は、女性が心地よく過ごせる空間なので女子会などにもぴったりです。

日本酒が初心者の女性でも、手軽に日本酒をお楽しみいただけるよう、30種程の日本酒に加えて、スパークリング日本酒や低アルコールの日本酒カクテルを豊富に取り揃えました。透き通る美しい素材の旨味を最大限に引き出した「江戸前澄み出汁」や、一味違った濃厚な味わいの「デミ味噌出汁」を使用した2色おでんと、お店で手仕込みの旬の食材を使用したベジ串をはじめとした、職人が織りなす創作和食と共にお愉しみください。

【月輪】で味わえるのは、春夏秋冬、一年を通して味わえる贅沢な蟹料理。カウンター、個室共にゲストの目の前で捌き、調理される蟹料理は、静かに食事を堪能できる空間と臨場感あふれる繊細なパフォーマンスも相まって、訪れる人の大切な日を思い出深いものにしてくれることでしょう。【月輪】は一日二組限定、完全予約制の店。コースメニューが中心のラインナップは、蟹料理と共にすっぽん料理も人気。絶品の味わいを楽しめる『すっぽんの山椒焼き　すっぽんの焼きレバー』、来店者だけのお楽しみ『究極の蟹サンド』、希少酒「十四代」を堪能する『蟹の甲羅酒　蟹の炙り』などお店ならではの豪勢なメニューが並びます。特別な日の食事にいかが。

大人の隠れ家というに相応しい、洗練されたシックなインテリアが出迎える【達】。フレンチ出身のシェフが表現する、フランス料理と『やきとり』のフュージョンが楽しめます。フレンチシェフならではの美しい盛り付けと独創的な料理が魅力。『やきとり』には山梨の信玄鶏を使用、野菜はシェフが直接市場へ出向き、目利きで仕入れる厳選素材です。備長炭で丁寧に焼かれた季節の野菜や魚は素材そのままの味が堪能できます。ボトルワインは常時100種類以上と豊富な品揃え。渋谷駅、表参道駅から徒歩6分と便利な立地ながら静かに料理や酒が楽しめる、上質な空間が時間を忘れさせます‼

表参道駅から徒歩10分ほど。閑静なお屋敷街に突如、姿を現す洋館が【ミュージアム1999ロアラブッシュ】です。アンティーク洋館に足を踏み入れると、館内には絵画や調度品などアールデコの父と呼ばれた芸術家エルテの作品がそこかしこに。名作を楽しみながらフランス料理に舌鼓を打てる贅沢なひと時は、ここが都心とは思えないほどの優雅な時間が流れます。さらに総料理長の中嶋寿幸氏が生み出す料理は、日本の食材を使ったフランス料理を大切にしています。四季折々の旬の素材を慈しみ、さらにそれを日本人の舌にマッチするようにアレンジ。クラシカルな調理を大切にしながらも、そこにはシェフが想う日本ならではのフランス料理が現出します。

表参道のフレンチレストラン【ラチュレ（LATURE）】でパティシエを務めていた美也さんと中目黒のワインバー【スキャド（SCAD）】でソムリエを務めていた信一さんが、ご夫婦でオープンした【エンメ（EMME）】。美しいアシェットデセールを提供しているワインバーで、同じメニューが昼も夜も楽しめます。デザートとワイン以外に食事のメニューも豊富なので、ランチから始まり、デザートタイム、ディナー、最後は2軒目のバーとして、いつ訪れても大満足できるお店です。サイズ感や甘さもちょうどいい、大人の“〆パフェ”も人気。お酒を飲みたい男性と、デザートを食べたい女性が一緒に訪れても全員がそれぞれの楽しみを見つけられます。

都会の喧噪を感じさせない落ち着いた雰囲気のフランス料理店『ラチュレ』。 生産者が情熱を持って育てた愛の溢れる食材。日本の四季が織りなす大自然溢れる野の食材。 それらの想いの込もったこだわりの食材をフランス料理で表現しお客様に”幸せなひととき”を提供いたします。

黒を基調としたアプローチに続いて現れる、白木カウンターは尾州檜。「京都の路地をイメージして設計をお願いしました」と話すのは店主・黒﨑一希氏。「35歳までに自身の店を」という夢を叶え、2015年2月にオープンしたのがこの【くろ﨑】です。氏は浅草の老舗で10年、さらに世田谷の鮨店でも研鑽を積んだ気鋭の職人。そのキャリアで培った技量は本物で、おまかせを主体に、王道の江戸前鮨と素材を活かした酒肴を交互に供するスタイルで、通を魅了します。心を尽くした空間だけでなく、酒や器も厳選。いつ訪れても新しい感動に出会える鮨店。「長く愛される店でありたい」。渋谷にあって本物を知る大人にこそ通い続けてほしい名店です。

フランス料理界の重鎮として知られる井上旭氏がオーナーシェフを務める一軒家レストラン。現在、厨房には井上氏に師事し25年になる料理長・阿部彰氏が立ち、【マノワール・ディノ】伝統の味を引き継いでいます。そんなフレンチを味わう空間がまた格別の雰囲気です。店があるのは青山の骨董通りから少しはずれた閑静な住宅街。約300坪の広々とした敷地に見事な庭園が広がり、樹齢100年以上の楠をはじめ、しだれ桜や梅、つつじといった季節の植物が四季の移ろいを映します。落ち着いた雰囲気に加え、心解きほぐすマダムの温かなおもてなしもまさに一軒家レストランならでは。美味なる料理と贅沢な空間は、寛ぎのひとときを約束することでしょう。

【mon atelier】（モナトリエ）は仏語で「私のアトリエ」の意。渋谷の喧騒を離れ、和モダンな半個室でシーンや人数に合わせて思い思いに大切なひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。木のぬくもりが感じられる店内は、国内外で活躍するGLAMOROUS co.,ltd.がデザインした、シンプルとモダンが見事に調和した上質な空間です。選び抜いた和牛、産地から取り寄せる旬の魚介や野菜、日々変わる季節の素材を活かした料理は、どれも五感に訴えかける逸品ばかり。ソムリエがセレクトするワインと合わせてゆったりと味わう、至福の時間を提供してくれます。デートや接待に、またパーティーに欠かせない一軒となるでしょう。