-
鮮魚のスペシャリテが真骨頂。広尾の隠れ家で、東京ならではの絶品フレンチを堪能
広尾商店街の先に佇む隠れ家フレンチ【レストラン オカダ】。岡田シェフの料理は、4年半のフランス修業で学んだ「現代のビストロ」が基本。その上で、流通のいい東京だからこそ国内外から集まる旬の食材を使った、東京ならではのフランス料理が評判です。山口県萩から仕入れる天然の魚介類を用いたスペシャリテは秀逸。メニューは日替わりで、五感で四季を感じられます。シェフは本場のワイナリーでワイン造りに従事した経験もあり、フランス産自然派ワインを中心に取り揃え。「マリアージュ以上に、美味しい料理に美味しいワインは合う」という哲学を掲げます。スタイリッシュな空間でカジュアルにフレンチを楽しめる、とっておきの一軒です。
- 3,000円
- 8,000円
- 広尾駅 徒歩5分
レストランFAVORIのシェフがオススメしています
天然の魚介を使った躍動感のあるスペシャリテと出会える、広尾のフランス料理レストラン。四季折々の魚は、新鮮さを生かしたメインディッシュで味わえます。コースでは魚介に加えて、こだわり抜いた食材を使った一皿を選べます。さらに、本場のワイナリーでワインの醸造に携わった経験をもとに、ワイン選びも徹底。双方のおいしさを高めてくれるような、すてきなペアリングを提案してくれます。 他4件
Restaurant OKADA こだわりコースプラン
5400円
-
日本の食材をつかい、料理に思いをのせて届ける「Ode(抒情詩)」
広尾の大通り沿い、2階にある重厚なグレーの扉を開くと、同じくグレーに統一されたガストロノミックな空間にセンスの良い音楽が響きます。ここ【Ode】の料理は、まずは無機質な見た目に驚かされ、崩すと赤身肉が現れる『鰯 尾崎牛 黒ニンニク』など、アイデアに満ちた楽しいお皿ばかり。その発想のヒントは、普通なら捨ててしまう部位をうまく使えないか試行錯誤する、シェフの「食材への愛情」に隠されています。日本の生産者の思いを料理で伝えたいと、食材は国産のものを使用。料理とのペアリングが秀逸なワインも常時80種ほど並びます。年配の食通から若い男女、更には外国人客まで、老若男女が食事を楽しむことができる空間です。
- 9,000円
- 17,000円
- 広尾駅 徒歩5分
Restaurant La cimeのシェフがオススメしています
広尾にある、フレンチをベースにした新しいガストロノミーを提供するレストラン。生井祐介シェフのアイデアと努力は、素晴らしいです。 他4件
LUNCH「季節の食材をつかった7皿前後のお料理」
8800円(税込)