祇園・岡崎・清水寺「蕎麦」のグルメ・レストラン検索結果一覧
祇園・岡崎・清水寺の蕎麦のグルメ情報が53件見つかりました。祇園・岡崎・清水寺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、祇園・岡崎・清水寺のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。京都府のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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- プレミアム掲載店
静寂を楽しめる雅やかな贅沢空間。四季折々の風情溢れる日本料理に舌鼓
オープン1年という短期間で「ミシュランガイド2016」にて、一ツ星獲得という快挙を達成した【祇園 もりわき】。和の名店【京都ホテル 入舟】で修業を積んだ料理長がつくる、季節感あふれる料理を味わえるお店です。稚鮎の苦味と田楽味噌の旨味が絶妙な『稚鮎田楽』や、天然物の魚介類にこだわった『向付』など、繊細な味わいの逸品揃い。すべてのコース料理で味わえる『自家製手打ち蕎麦』も蕎麦の風味豊かで見逃せません。料理を引き立たせることを意識したお酒も充実の品揃えです。店内は、桜の木の一枚板でつくられたカウンターがメインの粋な内装となっており、自然をイメージした温かみのある非日常空間で、しばし憩いのひとときを。
- 6,000円
- 15,000円
- 祇園四条駅 徒歩5分
- 3人のシェフがオススメ
創味割鮮 純心庵のシェフがオススメしています
【祇園もりわき】は、ご夫婦と女の子3人で営んでいるお店です。カウンターとテーブル一席というこぢんまりした隠れ家的な店で、予約がなかなか取れません。旬の惣菜を少しずつコース仕立てにした料理がオススメ。店主の人柄がよく、仕事仲間や友人などと安心して過ごせるお店です。 他2件
●<昼>6600円コース
6600円(税込)
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オール鉄板 あつつ…
祇園 ・ お好み焼き・もんじゃ 、鉄板焼き 、居酒屋
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- プレミアム掲載店
安全な食材、器、内装、おもてなし。その全てにこだわり尽くす、京都イタリアンの新鋭
2014年オープン、平安神宮のそばの閑静なエリアにある。オーナーシェフの坂本氏は2019年、ゴエ・ミヨにて「明日のグランシェフ賞」、料理マスターズにてブロンズ賞受賞。【イル・ギオットーネ】で9年間料理長を務めた実力派。師である笹島シェフの素材へのこだわりは継承しつつ、それを今の時代に寄り添うように、より進化させているところが特徴です。日本唯一の公認パルマハム職人である多田さんの「ボンダボン」や、ホロホロ鳥の石黒農園など生産者との深い繋がり生まれる確かな皿の数々。お皿やカトラリーにまで作り手にこだわる。そのようにお店にある全てが「今ここにしかない」という特別感に溢れた次なる名店の一つです。
- 15,000円
- 25,000円
- 神宮丸太町駅 徒歩12分
Orpoのシェフがオススメしています
料理だけでなく、つくり上げられた空間、食器やカトラリーなどの細かいところまで楽しませてくれるお店です。料理も独創的でイタリア料理をベースに、日本の食材で季節を感じられる仕立てになっています。初めのペルシュウで心を掴まれ、そのあとのコースを引き立て、最後まで満足させていただきました。接客も料理も、細かいところまで行き届いたサービスを受けられます。 他8件
Bunci特別ランチコース(ランチタイムのみ) ※5/15~5/18はこちらのコースのみ
12100円(税込)
1名~10名 ・ 12:00~12:30
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- プレミアム掲載店
”馳走とは何か?” ”もてなしとは何か”が体現できる食べる美術館
平安神宮の大鳥居から続く神宮道の坂を少し上り、歴史深い青蓮院門跡のほど近くで、2021年4月開店した【月おか】。大将は月岡正範。その名前を聞いてピン!と来る人も多いでしょう。そう、滋賀県・草津でランチの予約は2年先まで埋まっているという、人気店【滋味 康月】の初代大将その人です。店を譲り、日本の食文化を世界に広めたいとニューヨークに渡るも、コロナ禍のため断念。その熱き思いを胸に、開店したのがこのお店です。自ら野山に分け入り、畑に出向いて食材を調達。それらを丹精込めて料理する。器や食材一つ一つとっても日本には素晴らしい文化がある。そこには“馳走”という日本本来の食文化の姿を垣間見ることができます。
- 15,000円
- 30,000円
- 東山駅 徒歩5分
おまかせランチコース
15000円(税込)
2名~8名 ・ 12:00~15:00
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京名物 いもぼう平野家本店
祇園 ・ 和食 、日本料理・懐石・会席 、創作和食
清水・平安神宮に向かう観光コースに佇む歴史ある京町家で味わう、伝統の『いもぼう』
京都でも有数の観光地、円山公園内にある300年の歴史を誇る古民家で、日常を忘れてゆったりと寛げる【京名物 いもぼう平野家本店】。長年手を入れながら、大切に守られてきた建物の中には、趣のある個室が多数用意されています。看板メニューは、京の伝統野菜のひとつ、海老芋と棒鱈を1日じっくり煮込んだ『いもぼう』。山の幸である京野菜の「海老芋」と、海の幸である北海道産の「棒鱈」を銅鍋で丸1日炊き合わせた”出会いの味”です。相乗効果で、お互いを助け合うことから「夫婦炊き」とも呼ばれる縁起の良い逸品で、昔から顔合わせや結納などのおめでたい席で愛されてきました。悠久の歴史を感じながら、ゆったりとした寛ぎのひとときを。
- 2,500円
- 5,000円
- 祇園四条駅 徒歩10分
●いもぼう懐席 5000円
5000円
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