東京都「カニ」のグルメ・レストラン検索結果一覧
東京都のカニのタイ・ベトナム料理グルメ情報が10件見つかりました。東京都のグルメ情報から気になるタイ・ベトナム料理のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、東京都のタイ・ベトナム料理グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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新橋駅から徒歩2分。タイ人シェフによる本格タイ料理を安心して楽しんで
新橋駅徒歩1分とアクセス至便、本格的なタイ料理が満喫できるお店です。料理人一筋のタイ人シェフによるタイ料理は、ベースからハーブを配合して一から作る本格派。辛さの中にも深い旨みがあり、どれもおいしいと評判です。定番の『トムヤムクン』をはじめ、『パクチー鍋』や『パクチーモヒート』など、パクチーを使ったフードやドリンクもあり、好きな人にはたまりません。苦手な人にも対応可能です。店内はタイの異国情緒満点。座席はカウンターやテーブル、円卓などがあり、会食希望の方も貸し切り可能。座席の間は十分距離をとり、換気も十分。安心してタイ料理を楽しんでもらうため、安全面も細かく配慮しています。デリバリーもあります。
- 1,000円
- 5,000円
- 新橋駅 徒歩1分
辛いコース
3,480円(税込)
3名~70名 ・ 11:30~24:00
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オーナーこだわりのフォーは本場をしのぐ美味しさ。楽しい時間を過ごせるアジアン酒場
アジア各国を食べ歩き、現地の料理の虜になったというオーナーの林孝至さん。フォーの美味しさをたくさんの人に伝えたいと、都内の専門店などで修業を重ね、2017年にこちらの店をオープンしたそう。自信作というフォーのスープは、納得できる味になるまで試行錯誤を繰り返し、ベトナムから取り寄せている麺との相性も抜群。もちろんフォー以外の料理や、アジア各国のビールを始めとするアルコールも色々と楽しめます。林さんがアジア各国で購入してきた駄菓子やカップ麺も販売され、しかも店内で飲食可能なのだとか。現地で調達したというインテリアなどからも、ベトナムのビア酒場さながらのざっくばらんな雰囲気を楽しめます。
- 1,500円
- 東中野駅 徒歩1分
ベトナムフォーとアジアンビールのお手軽コース(2名様~)
1,500円(税込)
1名~4名 ・ 17:00~23:00
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- プレミアム掲載店
季節が皿に舞うモダン・ベトナミーズ。名ソムリエが紡ぐペアリングで幸せな味の旅へ
外苑前の静かな一画に佇む【An Di】は、日本から世界に発信する料理とペアリングを楽しめる店。銀座のグランメゾンでシェフソムリエを務め、今はワインテイスターとしても活躍する店主・大越さんが、日本でこそ楽しめる新ジャンル“モダン・ベトナミーズ”を提案。フレンチシェフ・内藤さんとのタッグにより、ベトナム料理をベースとし、日本の四季を映す野菜や果物・ハーブ・和食材で彩る皿を供しています。その魅力をさらに増すのが、ボーダレスなお酒の楽しみ。優しい皿に合うナチュラルワインを中心に、日本酒や焼酎も登場するペアリングは、新たな食の景色を見るような驚き!季節のコース&ドリンクペアリングで、その幸福感にひたれます。
- 10,000円
- 15,000円
- 外苑前駅 徒歩5分
Andy’s steak houseのシェフがオススメしています
新しいスタイルのエスニック・ベトナム料理レストラン。オーナーはソムリエとして精力的に活躍されている方で、料理と相性のいいワインをペアリングワインとして提案してくれます。野菜や香辛料をふんだんに使った、ほかではなかなか味わえない料理をワインとともに楽しめる、希少なお店です。
<ランチ>おまかせコース
8800円
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本場の味とアットホームな雰囲気が高評価を得ている老舗ベトナムレストラン
JR山手線「池袋駅」東口から徒歩約4分。エスニック料理が現在ほどポピュラーではなかった時代の、1988年に創業されたベトナム料理店です。エスニックレストランの先駆けとして、日本人の口に合うベトナム料理とカジュアルなお店の雰囲気が人気を集めてきました。食材の生鮮食品は国産がメインですが、それ以外のスパイス、酒、コーヒーなどは可能な限りベトナムのものを厳選し、取り寄せて使用しています。2016、2017年には「ミシュランガイド東京」のビブグルマンにも選出され、その実力は折り紙付き。代々のベトナム人シェフが創業当時のレシピを受け継いでつくるメニューは、定番からオリジナルまで多くのファンを魅了し続けています。
- 1,000円
- 3,000円
- 池袋駅 徒歩4分
2970円コース
2970円(税込)
2名~ ・ 16:30~23:00
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セラドンで供される、美しくも繊細なタイ料理の数々
ポピュラーなタイ料理からイーサーン料理やチェンマイ料理まで、タイ各地の約100種の料理が揃う【セラドン】。その魅力は単にタイ料理の伝統を重んじただけのものではありません。この道約40年のシェフがつくるのは、香草を多用しながらも繊細さが光る料理。例えば、『ソフトシェルクラブの黒胡椒風味』は唐辛子でなくあえて黒胡椒で辛さを加え、『タイ風フォアグラ丼』はタマリンドという調味料を使ってアジアンテイストに。器にセラドン(青磁器)を使い、料理にはカービングの美しい野菜を添えるなど、現代的にアレンジした味付け、盛り付けもまた【セラドン】の真骨頂。タイの絵画やインテリアに囲まれた店内もまた雰囲気を盛り上げます。
- 1,000円
- 3,500円
- 幡ケ谷駅 徒歩4分
ルビーコース
3050円
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