東京都「天ぷら」のグルメ・レストラン検索結果一覧
東京都の天ぷらのとんかつグルメ情報が6件見つかりました。東京都のグルメ情報から気になるとんかつのお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、東京都のとんかつグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
あなたにおすすめのお店
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極薄の豚肉を25層重ねて揚げたミルフィーユカツ。サクサクジューシーなおいしさを満喫
豚ロースを超薄切りにして、25層に重ねて揚げた『キムカツ』。ジューシーかつ柔らかな食感が最大の魅力で、一部のメニューでは好きなフレーバーを選ぶことができます。『キムカツ』と一緒に『ご飯セット』を注文しても良し、お酒を注文しても良し。ご飯はカツが揚がるタイミングに合わせて炊き上がるため、いつでも炊き立てご飯がおひつで提供されます。ビーフ・ポーク・チキンのミルフィーユカツを食べたいときには『牛豚鶏3種盛合わせ膳』がオススメです。店内は、食事をゆっくりと楽しめるように落ち着いた雰囲気。女性一人でも気軽に入りやすく、オシャレで温かみのある空間となっています。仕事の会食や家族、カップルでの食事にも、ぜひ。
- 1,500円
- 2,500円
- 恵比寿駅 徒歩4分
牛豚鶏コース
3,800円(税込)
1名~8名 ・ 17:30~22:00
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とんかつ好きが熱い思いでこだわりを叶えた、とんかつ店の理想形
人気イタリアン【malca】の姉妹店としてオープン。かなりキャッチーな店名に驚かされます。プロデュースした【malca】の北野司氏は、実は無類のとんかつ好き。食べ歩きをする中で「とんかつもソースも熱々で食べたい」「キャベツは別皿がいい」「とんかつをつまみにお酒が飲めるお店が少ない」など常々感じていたそうです。「【とんかつ ここまでやるか。】は、その思いをすべて叶えた理想のとんかつ店」と熱弁する北野氏。豚肉はもちろん、ソース、キャベツ、ご飯などすべてを吟味。アジやサワラなど旬の魚介や野菜のフライや、それらを交えたコースもあり。酒類も充実で、思わず「ここまでやるか!」と呟きたくなること間違いなしです。
- 3,999円
- 7,999円
- 外苑前駅 徒歩5分
コース
11000円
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部位の異なるとんかつを、ボリューム満点の定食で堪能できるとんかつ専門店
茨城県産「常陸の輝き」千葉県産「東の匠SPF豚」山形県「米澤豚一番育ち」を使った白いとんかつが名物の【とんかつ憲進】。SNSの写真に魅せられて訪れる人も多いそうです。オーナーのオススメは『ヒレかつ定食』。パサつきがちな赤身の多いヒレを、低温で火入れすることで内側に旨みをギュッと凝縮し、噛むほどにそのおいしさが口の中へと広がってきます。単品メニューもあり、定食に特製の『エビフライ』や『メンチかつ』をプラスしてグレードアップすることも可能。店内は、カウンターを中心に落ち着きのある空間で、グループ向きのテーブル席も完備されています。おいしいとんかつがお腹も心も満たし、パワーチャージをしてくれる専門店です。
- 2,000円
- 3,000円
- 飯田橋駅 徒歩7分
神楽坂 濱千のシェフがオススメしています
飯田橋駅から歩いて5分ほどの神楽坂にある【とんかつ憲進】は、低温調理で揚げるとんかつがとてもおいしいとんかつ専門店です。こちらのとんかつは白いとんかつで、サクっとふわっとした、おいしいとんかつ。落ち着いた雰囲気なので、一人のときはもちろん、デートやファミリーにも人気です。私もときおり来店しています。
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黄金色の美しき衣にロース肉の旨みを閉じ込めた、カツレツの元祖
創業は明治38年。【ぽん多本家】の名物といえば、宮内庁の料理人であった初代がミラノ風カツレツを天ぷら式に揚げ、その元祖とも呼ばれるようになった『カツレツ』。その美味しさはまさにため息ものです。厳選して仕入れるロース肉は、脂身を排除し、丁寧に筋取り。取り除いた脂をラードとして使い、低温から徐々に温度を上げながらじっくりと揚げていきます。美しい黄金色の衣は軽快な食感。赤身の旨みだけを凝縮させ、そこにラードによる香りとコクが寄り添います。もちろん、『カツレツ』だけではありません。『タンシチュー』や『カキフライ』などの洋食も、長く愛され続ける逸品揃い。4代に渡り受けつがれる老舗の味を堪能できます。
- 4,000円
- 4,000円
- 御徒町駅 徒歩2分
日本橋いづもや本店のシェフがオススメしています
いつもおまかせです。重厚感のある扉、凛とした島田さんの佇まいがいい。衣も色も薄いロースカツを自家製のタレと塩でいただきます。ハマグリのソテーも抜群です。
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