六本木・麻布十番・広尾「新潟 和食」のグルメ・レストラン検索結果一覧
六本木・麻布十番・広尾の新潟 和食の日本料理・懐石・会席グルメ情報が6件見つかりました。六本木・麻布十番・広尾のグルメ情報から気になる日本料理・懐石・会席のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、六本木・麻布十番・広尾の日本料理・懐石・会席グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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ひと手間加えた旬食材を味わう「うち津流天麩羅」で、季節の滋味と職人技を堪能する
2009年からミシュランガイド連続掲載される名店【天てんぷら うち津】。明治通り沿いに佇む、洗練された隠れ家です。「熟成」や「昆布〆」など、天だねの仕込みにも注目。熟練の技と旬食材が織りなす、洗練された『天麩羅』を堪能できます。1つ先の季節を切り取ったような「季節の箱庭」は安らぎの開放感。店主との会話を楽しみながら、リラックスした気持ちで素材の滋味を楽しめます。天麩羅は塩で味わうのがオススメですが、好みで天つゆも用意してくれます。「流儀を押し付けることはしません。自由に楽しんでください」と語る内津氏の心遣いにも、心が和みます。少人数での会食や大切な人とのデートなど、非日常の贅沢なひと時を過ごせます。
- 25,000円
- 広尾駅 徒歩5分
鮨屋 小野のシェフがオススメしています
旬の素材の味、香り、旨みを引き立てる最高の仕事をする天ぷらです。しかも天ぷらの店なのに、出る刺身は鮨屋レベル。素材へのこだわり方がすごいんです。 他5件
カウンターおまかせコース
25000円(税抜)
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- プレミアム掲載店
最高峰の食材で織りなす魅惑の寿司コース。日本酒ペアリングも評判の西麻布の隠れ家
西麻布一丁目に佇む【すし 天の渡】は2021年の創業以来、食を愛する大人客を魅了する店。寿司一筋の店主が日本最高峰の食材を揃え、旨い握りと旬の肴でもてなしています。豊洲の名仲卸「やま幸」の天然本鮪、対馬の希少ノドグロ「紅瞳」をはじめ、店に集う食材は逸品揃い。赤酢と白酢の2種のシャリを用意し、ゲストの好みに応じて握る趣向や、寿司とつまみを交互に供するスタイルも評判です。魚介と好相性の日本酒の取り揃えも秀逸で、『おまかせコース』に日本酒ペアリングをセットすると至福の宴に!通常は紹介による会員制の店ですが、ヒトサラで予約を受付中。西麻布の知る人ぞ知る寿司店で、贅沢で幸福な食体験にひたれる絶好の機会です!
- 28,000円
- 六本木駅 徒歩7分
おまかせコース
24,000円(税込)
1名~8名 ・ 17:00~24:00
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- プレミアム掲載店
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- プレミアム掲載店
外食ならではの魅力を再発見。和の趣を感じる上質空間で四季折々の旬の味覚を堪能
港区西麻布、最寄り駅からのんびりと歩き、大通りを少し入ったところに店を構える【西麻布 清水】。都内や京都の日本料理店で腕を磨いた清水さんが開いたお店です。こちらでいただけるのは、その時々の旬の食材をふんだんに取り入れたコース料理。しっとりと落ち着いた雰囲気のなかで贅沢な時間を過ごせます。『先付』から始まるコースは『土鍋ご飯』や『甘味』まで全10品程度。一つ一つ丁寧な仕事が光る『八寸』は、この店のスペシャリテといえる一皿です。店内にはカウンターのほかに大小2つの個室があり、大切な人との食事シーンにぴったり。美食と美酒に酔いしれ、非日常気分を味わってみては?
- 25,000円
- 広尾駅 徒歩8分
【お任せコース】季節の食材が入った9~11品の旬美。
17600円(税込)
1名~6名 ・ 17:30~22:00
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時間を忘れ、職人の握る寿司を摘まむ至福の時間。六本木の中心地で静かに佇む寿司店
看板が一切無いにも関わらず多くの食通達を魅了している【鮨六式】。魚介は店主自ら毎朝足を運ぶ豊洲市場と、北海道や青森、鹿児島など産地直送の2つのルートで買い付けしています。シャリに使うお米は、米どころ・新潟の中でも特にお米の旨みと甘みが強い南魚沼産「コシヒカリ」。粘り気が出ないよう水加減を極限まで抑え炊き上げます。赤酢と合わせた後も熟練した「シャリ切り」の技術で一気に仕立てようやく完成。ネタは漬けや炙りなど随所に工夫が施され、魚介の持つ旨みを高めています。店内には一枚板のカウンターや趣の異なる3つの個室を完備。暖簾の先、今宵も温かな店主の笑顔が出迎えてくれます。
- 14,300円
- 六本木一丁目駅 徒歩5分
赤坂 炭火しゃぶしゃぶ 高嶺の豚のシェフがオススメしています
六本木の隠れ家的寿司店。大将の伊藤さんのこだわりが詰まった握りとツマミをコースで楽しめ、赤酢と米酢の絶妙なバランスで仕上げるシャリが絶品。ネタ一つ一つへのていねいな仕事も素晴らしく、なかでもコハダのおいしさは心に残るもの。砂糖で締めて魚の浸透圧を高める技で、酢の角がないまろやかな仕上がりに。身の厚みも申し分なく、コハダの握りのおいしさにひたれます。
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