小樽/余市/積丹のおすすめのお店

1931年に建築された歴史的建造物「旧越中屋ホテル」を建物の情緒や建築的美観はそのままに現代的感性でリノベーション。レストラン【THE BALL】には90年以上の歴史を見てきたステンドグラスが華やかな雰囲気を演出します。店名にもなっている“ボール”型の無数の照明が作り出す幻想的な空間と、当時から変わらない美しいステンドグラス。道産食材を楽しむ“小樽キュイジーヌ”とワインのマリアージュと一緒にお楽しみ下さい。 ※当面の間一部抜粋メニューで営業しております。

【PayPay利用OK】【テイクアウトは前日まで要予約】「おたる屋台村ろまん横丁」内に佇む【寿し処　「彩華」】。店主の目利きで仕入れた旬の魚介をこだわりの握りでリーズナブルに堪能！冬はミルキーな「生牡蠣」、春は脂の乗った「にしん」など、地物を中心に全国の旬食材が織りなす多彩な握りでリピーターも多数！地元小樽っ子はもちろん、観光の方々も魅了！寿司との相性を考えて店主が吟味した、北海道の地酒を中心に全国各地の美酒もそろっています。昭和風情ある、ノスタルジックな雰囲気も魅力の一つ。初めて訪れても「いらっしゃい！」と温かく迎え入れてくれるので、お1人で、お仲間と、接待、ご家族となど、お気軽にお越しください。

旬にこだわった美味しい料理と日本酒で、幸せな時間を過ごせる【居酒屋　天海】。9種類もの部位が用意された『馬刺し』や、新鮮な魚を味わえる『鮮魚刺身』など、素材の良さを味わえる料理が揃っています。夏限定の『とうもろこしのかき揚げ』も、是非とも味わいたい逸品。そんな料理にそっと寄り添い、美味しさを引き立ててくれる銘酒も充実。季節ごとに厳選された日本酒がラインナップされています。店内は純和風のつくりで、とても落ち着いた雰囲気。気さくな店主が出迎えてくれるので、一人でも気軽に利用できます。デートや、仕事帰りに同僚とフラッと立ち寄るにもおすすめ。和やかに過ぎる時間が、日頃の疲れを癒してくれます。

小樽駅、小樽運河からも近い【寿司処　旬】。地元小樽産、そして北海道産を中心に、「ウマい旬の食材」にこだわり、全国各地からも厳選ネタを揃えています。例えば、「一万本に一匹」と言われる幻の鮭『鮭児』も大将が目利きし厳選仕入れ！脂のりが良く“全身トロ状態”の希少かつ“極上”の味わいとの出会いが！　【旬】を堪能するなら『握り寿司（11貫）』。大将の丁寧な仕事を感じるネタの数々が勢ぞろい。北海道産、小樽産のネタはもちろん、肉厚で開店当初から継ぎ足しのツメを使用している人気の「穴子」も！　地酒もご用意しておりますので、お寿司や地物を使用した肴とのペアリングもぜひお楽しみください。

複数店舗が入居する屋台村の一角にある【小樽ろばた焼き　はっかく】は、地物の魚介や野菜をシンプルなろばた焼きで楽しめるお店。他地域では高級魚とされるも小樽では身近な海水魚・はっかく（トクビレ）や、厚岸・仙鳳趾産の牡蠣、道産の極太アスパラなどの新鮮素材を、カウンターの目の前で焼いて提供してもらえます。焼き立て熱々の料理はどれも、旬素材の味わいを存分に堪能できるもの。店主や他のゲストとの距離の近さも魅力で、パフォーマンスを交えた調理風景を眺めたり、会話を楽しんだりしながら、特別なひと時を過ごすことができます。店内カウンターのほか、店外にもテーブル席があり、屋台村内の複数店舗からのオーダーが可能です。

漁業が盛んで、市内に多くの市場を有する小樽市。新鮮な海の幸が多く流通する小樽の魅力を最大限に活かした、リーズナブルなメニューが自慢の【居酒屋　おたる村】。店内は女性ひとりでも入りやすい、カジュアルで明るい印象。ゆったりとしたソファ席で、小さい子供のいるファミリー客も安心です。オープンキッチンのため、カウンター越しに職人たちの仕事風景が眺められ、臨場感も抜群です。また、新たに宴会場を設置。各種宴会用のプランも用意されているので忘年会新年会にもうってつけです。観光に訪れた方だけでなく、小樽市民も地元の新たな魅力を発見できる、コストパフォーマンスに優れたお店です。