カジュアルに本格フレンチを。友人同士・恋人と楽しむ“大人の池袋”に提案すべき一軒
お店の写真を募集しています
お店で食事した時の写真をお持ちでしたら、是非投稿してください。
あなたの投稿写真はお店探しの参考になります。
写真追加
池袋駅から徒歩2分、カジュアルに過ごせるクラシックフレンチ【Brasserie Laiton】。都会の喧騒を忘れさせてくれる空間で、上質な料理・ドリンクを堪能できる、コストパフォーマンスに優れたお店です。イチオシはプリフィックス方式のコース料理。前菜・メイン・デザートと豊富な選択肢から、ゲスト自身が好きな組み合わせをセレクトできます。ソムリエ厳選のワインもあり、記念日や少し贅沢気分を味わいたい日にも最適。劇場からのアクセスも良く、観劇・鑑賞後の余韻に足を運ぶのもオススメです。歳月を重ねるごとに味わいが深まる真鍮(Laiton)のように。今宵も人々を静かに見守り、幾重もの思い出の一時を刻み続けている一軒です。
Brasserie Laiton
これだけは食べてほしいベスト3
本格派を気軽に。お店のスタイルを体現する『真鯛とホタテのムースのパイ包み』
『Laiton Course』にて提供される魚料理の一つ。フランス料理のクラシックな技法を用いつつ、軽やかで香り高く仕上げた逸品。本格フレンチを気軽に。【Brasserie Laiton】のスタイルを体現しています。
上品な味わいのブランド豚を王道の組み合わせで『岩中豚の香草パン粉焼き』
ある日のメインディッシュの一例。品のある味わいが魅力の岩手県産「岩中豚」肩ロースを、低温でじっくり5時間かけてコンフィに。ハーブの香りを加えたパン粉・マスタードとの、王道の組み合わせを楽しむ逸品です。
一皿で季節を表現『キッシュ』
コースの前菜の一例。旬の食材で季節を表現した一皿。写真『水タコとキタアカリのキッシュ アンチョビ風味』など、時期によっても異なる彩りで楽しませてくれます。親しみやすく、食べ応えもある一品です。
料理人 / 川田 和輝 氏 (カワタ カズキ)
専門ジャンル: フランス料理
名店での研鑽を経て、次なる指針は“楽しく身近なフレンチ”
1989年、東京都生まれ。武蔵野調理師専門学校卒業後、レカングループ入社。渡邉シェフ(現・渡辺料理店)に5年間師事。以降、都内各地のフレンチで活躍。【ラターブル ドゥ ジョエル・ロブション】では、4年間部門シェフを経験。関谷シェフの食材の組みあわせ、一皿の昇華に大きな影響を受ける。その後“よりフランス料理を楽しく身近に感じてもらいたい”と想いを抱き、地元池袋へ。現在は【Brasserie Laiton】料理長を務める。
このお店が紹介された記事
Brasserie Laitonの店舗情報
基本情報
| 店名 | Brasserie Laiton |
|---|---|
| TEL |
050-5448-2067 03-5904-9991 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
| 最寄駅 | JR各線 池袋駅 徒歩2分 |
| アクセス | 池袋駅西口(南)から徒歩2分。ルミネ、メトロポリタンホテル、東京芸術劇場からも徒歩1分以内 |
| 住所 | 東京都豊島区西池袋1-9-8 阿部ビル1F 地図を見る |
| 営業時間 |
|
| 定休日 |
月曜日 ※月曜日が祝日の場合は、月曜日は営業。翌日火曜日がお休みです。 |
| 平均予算 |
|
| お支払い情報 |
|
設備情報
| キャパシティ | 26人 ( 宴会・パーティー時 着席:24人 ) |
|---|---|
| 駐車場 |
なし
※隣にコインパーキングあり |
詳細情報
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
|---|---|
| こだわり |

貯まる

















