“食材王国、宮崎県を世界に誇れる「Washoku」”をテーマに、季節感豊かな美味に舌鼓
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「宮崎には素晴らしい食材があることを料理を通して知ってほしい」というコンセプトで、地元の素材にクローズアップしたのが【WASHOKU たか木】です。昼・夜共におまかせコースで味わう美味は、まさに一期一会。肉質に優れた黒毛和牛や、獲れたての旬菜・旬魚など、宮崎の素材をふんだんに使用します。玄米で仕入れ店内で精米し土鍋で炊くご飯も格別。夜は『白ご飯』のみ、昼は『季節の炊き込みご飯』も選べます。料理に合わせてお酒を組み合わせたペアリングコースも魅力的です。店内はカウンターを中心とした落ち着きのある和の空間。接待や記念日、デートなどに足を運ぶことができ、3つの個室をすべてを開放すると14名まで入れます。
Washokuたか木
これだけは食べてほしいベスト3
『山太郎蟹の赤酢の酢飯和え、高岡獲れ子持ち鮎の塩焼き』
卵と味噌がしっかりと詰まった「山太郎蟹」を使った一皿は、秋の風物詩。蟹3杯分の卵と味噌を贅沢に使用しています。卵が詰まった鮎も絶品。焼き物の一例です。
『高岡町産グリーンレモンソルベシャインマスカットのせ、須木栗だけの栗きんとん』
レモンの酸味とシャインマスカットの甘味が絶妙なバランスを醸し出す水菓子。茶菓子は栗の一大産地である須木の栗のみを使った風合い豊かな栗きんとんです。『14,300円コース』のメニュー一例。
席ごとに炊き上げる土鍋ご飯、コースを締めくくる逸品『銀シャリ』
玄米で仕入れる「きぬむすめ」を店内で精米します。7割ほどを磨き、デンプン質が凝縮されている芯部を使用。炊きあがりの白さとツヤ、粘り強く柔らかい食感、冷めてもおいしいという特徴があります。
料理人 / 高木 悠平 氏 (タカギ ユウヘイ)
専門ジャンル: 和食全般
宮崎の食材を使った料理で、宮崎の魅力を広めるために尽力
1984年、京都府生まれ。その後、自然豊かな宮崎県で育つ。幼いころから海の幸や山の幸など、食材は身近な存在。素材が持つおいしさを昇華できる仕事に魅力を感じ、21歳で料理の世界へ進む。県内のリゾートホテルや懐石料理店、大衆和食料理店などで17年間修業を積み、2022年3月、独立し【WASHOKU たか木】をオープン。「宮崎には素晴らしい食材があることを料理を通して知ってほしい」との想いで、日々腕を振るっている。
Washokuたか木の店舗情報
基本情報
店名 | Washokuたか木 |
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TEL |
050-5448-0348 050-8883-6026 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR各線 宮崎駅 徒歩14分 |
アクセス | JR各線「宮崎駅」より徒歩14分、一番街アーケードを西へ出てすぐのビルの2階です。 |
住所 | 宮崎県宮崎市中央通6-3 ウエストビル1 213 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
日曜日 (毎月第一月曜日) |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 18人 ( 宴会・パーティー時 着席:18人 ) |
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席数形態 | (貸切可能 別途料金あり) |
駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://www.washoku-takagi.com/ |