広く知られた江戸前の真髄を追求し、厳選食材と技術を用いた至福を刻む
お店の写真を募集しています
写真追加
素材へのこだわりと職人の技が融合した鮨を楽しめる【鮨 なか尾】。メニューは、店主自らが厳選した食材による『おまかせコース』のみ。さらに食欲に合わせて鮨を追加ができるなど柔軟な対応にも定評があります。江戸前の代表格『小肌』を始め、人気の『鮪』など、鮮魚は近海の天然ものを中心に旬に合わせて吟味。シャリは、無農薬米を土鍋で一組ずつ丁寧に炊き上げることにより、握りの味わいをより一層引き立てます。また、添加物や化学調味料は使用せず、食材本来の風味と旨みを最大限まで高めるために熟練の技を駆使。吉野桧の一枚板カウンター席だけの店内では、誰もが職人の仕事を目の前で堪能しながら贅沢な時間を過ごすことができます。
鮨 なか尾 東京
これだけは食べてほしいベスト3
季節野菜や旬の魚介を織りまぜた一品料理
食材は、店主自ら築地や豊洲に直接足を運び、出来るだけ天然物、無添加、特別栽培、オーガニックなもの、天然水を使用しております。季節野菜や旬の魚介を織りまぜた一品料理をお楽しみください。
職人の繊細な感性と経験によって、おいしさを際立たせている『鮪』
季節毎にふさわしい天然鮪が使用され、職人の熟練した技術を堪能できます。春夏には豊かな風味を、秋冬には濃厚な味わいをシャリに乗せて提供。四季に合わせて鮪を使い分け、おいしさを高めます。
迷いのない一筋の刃で、小肌をはらりとシャリに纏わせる『小肌』
塩を使い余分な水分を取り除いてから酢に漬け、旨みを引き出します。時期や産地によって、時間や酢の濃度を調整し、最適な味と食感を実現。隠し包丁を入れることで、口どけの良さが増しています。
料理人 / 中尾 康高 氏 (ナカオ ヤスタカ)
専門ジャンル: 寿司
独自の考え方やスタイルで鮨を握る
1970年、大阪府生まれ。幼少期から手先が器用で物をつくることも好きだった。最初の修業先で5年ほど経験を積んだ後、銀座や神楽坂、青山などの鮨店を巡り、それぞれの店で異なる仕事のやり方や考え方を学んでいく。修業を重ねる中で、次第に自分の店を持ちたいという夢を抱き始めた。2020年、【鮨 なか尾】を開店。
鮨 なか尾 東京の店舗情報
基本情報
店名 | 鮨 なか尾 東京 |
---|---|
TEL |
050-5448-1137 03-3410-7778 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 京王井の頭線 池ノ上駅 徒歩1分 |
アクセス | 池ノ上駅南口から都道420号を左方向へ進んだ、右手にあります。 |
住所 | 東京都世田谷区代沢2-36-21 地図を見る |
営業時間 |
|
定休日 | 水曜日 |
平均予算 |
|
お支払い情報 |
|
設備情報
キャパシティ | 7人 ( 宴会・パーティー時 着席:7人 ) |
---|---|
駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
---|---|
こだわり | |
ホームページ | https://www.sushinakao.com/ |