1組限定のプライベート空間で、瀬戸内を味わい尽くす特別な食体験を叶える
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潮風を感じる尾道市久保に位置する【備後茶量】は、開店以来10年以上にわたり1日1組限定で瀬戸内の地場食材で織りなすコース料理を提供し続けている料理店。同店のスペシャリテである『鯛の浜焼き』は、満月の夜に海水を汲みあげ、天日塩をつくるところから焼きあげまで、技と心を尽くして仕上げる逸品です。ほかにも、その日、ここでしか出合うことのできない瀬戸内の小魚などを用い、お腹はもちろん心も満たす食体験を叶えています。最高級の備後畳や御神木を使ったカウンター、美術館レベルの器など、空間づくりや食の演出にも注目。特別な記念日などを記憶に残るものへと昇華してくれます。3種のコースはヒトサラ限定で見逃せません。
備後茶量
これだけは食べてほしいベスト3
自慢の浜焼を中心に『瀬戸内の小魚コース』
満月の夜に海水を採取し、天日塩をつくるところから調理がはじまる同店のスペシャリテ『鯛の浜焼き』が主役。都会では見ることが難しい尾道の小魚たちをふんだんに味わえる、刺身や魚料理が並ぶコースです。
自然由来の味わいのみを追求『瀬戸内のハラールコース』
『鯛の浜焼き』を中心とした『瀬戸内の小魚コース』をベースに、専用器具を使って調理し、ハラール認証の調味料のみを採用して提供する『瀬戸内のハラールコース』。魚介や海藻もすべて自然由来を厳選しています。
海藻や地野菜をふんだんに『瀬戸内の「禅・精進料理」ヴィーガンコース』
瀬戸内の海藻や地野菜などをふんだんに使った料理や、『自家製胡麻豆腐』、『自家製飛龍頭』などで構成する、瀬戸内ならではのヴィーガンコース。すべての料理に心を尽くし、禅の精神性を込めてお届けしています。
料理人 / 高田 昌典 氏 (タカタ マサノリ)
専門ジャンル: 和食全般
瀬戸内ならではの食材を使った料理で、一期一会の出会いを演出
1983年、広島県生まれ。宮大工を志して10代の頃から奈良に通い、寺社建築を手がける職人への弟子入りをめざす。努力を重ね、機会を探るものの弟子入りは許されず、さまざまな道を模索し、流れ着くように料理の道へ。「ミシュランガイド広島」にも複数回掲載されている福山市内の日本料理店【旬菜食彩 てっせん】にて修業し、2013年に地元・尾道で【備後茶量】をオープン。同地ならではの素材の魅力を伝える料理で人気を博す。
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備後茶量の店舗情報
基本情報
店名 | 備後茶量 |
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TEL |
050-5447-9863 0120-966-324 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR山陽本線 尾道駅 徒歩20分 |
アクセス | 尾道市役所から東へ徒歩約1分 |
住所 | 広島県尾道市久保2-20-2 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 無休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 24人 ( 宴会・パーティー時 着席:24人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |