A5ランクの石垣牛や活きにこだわった海の幸を、華やかな鉄板焼で味わう上質なひと時
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沖縄県産の食材を、鉄板焼で楽しめる【mahoroba 鉄板 沖縄】。県内でも流通が希少とされるA5ランクの石垣牛を堪能できる『石垣牛コース』、記念日に喜ばれる『アニバーサリーコース』など、シェフのトータルプロデュースを満喫できるコースがオススメ。さらに、お酒と一緒に楽しめるアラカルトや〆の逸品が充実しているのも魅力的です。フランス料理の世界で腕を磨いたシェフがつくる『フォアグラと熟成肉のロッシーニ風』もオーダー必須の逸品。野菜は県内の農家と直接契約し、季節を感じさせるものを選りすぐります。店内はカウンターを中心に、個室やテーブル席も完備。記念日や接待などの会食にふさわしい落ち着きある空間となっています。
mahoroba 鉄板 沖縄
これだけは食べてほしいベスト3
生けすから取り出したばかりの新鮮な魚介を鉄板で味わう『海の幸』
活のオマールや鮑など、贅沢な素材がスタンバイしています。シェフが目の前に魚介を提示してから調理をスタート。カウンターでは活きの良さを見ることができます。
フランス料理で腕を磨いたシェフのスペシャリテ『フォアグラと熟成肉のロッシーニ風』
フランス料理を代表する一皿です。フォアグラも熟成牛も鉄板で焼き上げるのが同店のこだわりのポイント。お皿に盛付ける沖縄の野菜が、美しい彩りをプラスしています。
希少で上質な石垣牛のステーキがメインディッシュ『石垣牛コース』
沖縄本島内でもとても希少なA5ランクの石垣牛を使ったシグニチャーコースです。新鮮な県産魚や契約農家から仕入れる野菜など、沖縄ならではの魅力に触れられる料理を数多く楽しめます。選べる〆の逸品も魅力。
料理人 / 新垣 淑也 氏 (アラカキ ヨシヤ)
専門ジャンル: フランス料理
トータルにプロデュースできるフランス料理の世界に魅了されて
1977年、沖縄県生まれ。両親はケーキ店を営む菓子職人。2人の姿に自らも食の道へ進むことを決意。デザートはもちろん、料理もすべて学べるフランス料理の世界で本格的にキャリアをスタート。20歳で渡仏し、二つ星レストラン【ジャン・バルデ】などで修業を積み、本場の美味に深く触れる。帰国後は東京のレストランで勤務。沖縄の【ザ・ブセナテラス】で鉄板焼きに出合い、2015年に【mahoroba 鉄板 沖縄】のシェフに就任する。
mahoroba 鉄板 沖縄の店舗情報
基本情報
店名 | mahoroba 鉄板 沖縄 |
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TEL |
050-5448-0409 098-917-2348 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | ゆいレール線 美栄橋駅 徒歩10分 |
アクセス | 美栄橋駅から372m |
住所 | 沖縄県那覇市松山2-10-13 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 無休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 34人 ( 宴会・パーティー時 着席:34人 ) |
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駐車場 |
なし
近くにコインP多数あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |