宮島観光での食事に、広島名物お好み焼や宮島産牡蠣を。食べ歩きには『あげおこ』を!
お店の写真を募集しています
写真追加
世界遺産に登録された厳島神社が建つ宮島に店を構える【お好み焼まとちゃん】。広島名物のお好み焼と、宮島名産の牡蠣「極鮮王」を使った牡蠣料理を楽しめます。お好み焼の材料には県産の豚肉と玉子を使い、小麦粉は上質な一等粉を使用。お好み焼は定番の『肉玉そば』を注文し、金属のへらを使いながら食べてみませんか?おつまみは「極鮮王」をポン酢で味わう『牡蠣ポン』にして、地ビールの「宮島ビール」3種類で満喫しましょう。食べ歩きされたい方は、小ぶりの揚げたお好み焼『あげおこ』がオススメです。小腹が空いたときに、ちょうど良いサイズの一品。子どもから大人まで人気があり、地域の方からも愛されているお好み焼店です。
お好み焼まとちゃん
これだけは食べてほしいベスト3
先代から変わらぬ調理方法でつくり続けている王道の一枚『肉玉そば』
広島産の豚肉や玉子にこだわり、一枚一枚丁寧に焼き上げています。たっぷりのキャベツやそばをふんわりと包み込んだ状態のまま、ソースを塗れば完成。香ばしい匂いが食欲を刺激。
宮島産牡蠣「極鮮王」のおいしさをダイレクトに味わう『牡蠣ポン』
宮島近海で水揚げされた宮島産牡蠣「極鮮王」を使用。調理法はとてもシンプルで、牡蠣を下茹でしてから焼くだけです。口の中で牡蠣のエキスが弾け飛び、旨みが一気に広がります。
手のひらサイズで手軽に食べられる、揚げたお好み焼の『あげおこ』
画像は『そば玉』。パリパリ麺とふんわり生地のバランスが絶妙です。全部で4種類あり、残りは『牡蠣玉』『チー玉』『イカ玉』。それぞれ、牡蠣・チーズ・イカとメイン食材が変わります。
料理人 / 的場 佳織 氏 (マトバ カオル)
専門ジャンル: お好み焼き・もんじゃ
いつでも気軽に帰ってこられる場所でありたい
1986年、広島県生まれ。義父が【お好み焼まとちゃん】を開業したことが、お好み焼に携わるきっかけとなる。2016年より家業を手伝い始め、2017年からは二代目として店を盛り立てている。新しいメニューの開発や、サービスの向上に余念がない。
お好み焼まとちゃんの店舗情報
基本情報
店名 | お好み焼まとちゃん |
---|---|
TEL |
050-5448-0293 0829-78-1912 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
アクセス | 宮島フェリー宮島桟橋より徒歩約10分、厳島神社唐門出口より徒歩約1分。 |
住所 | 広島県廿日市市宮島町70-2 地図を見る |
営業時間 |
|
定休日 | 火曜日 |
平均予算 |
|
お支払い情報 |
|
設備情報
キャパシティ | 20人 |
---|---|
駐車場 | なし |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり | |
ホームページ | https://okonomi-matochan.com/ |