「近江野菜」をふんだんに取り入れたこだわりの一皿。毎日でも訪れたくなるビストロ
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2020年8月にオープンした期待の新店【bistroguccho】。自家栽培しているものや契約農家から届く近江野菜を使ったフランス料理をいただけるお店です。ソースからデセールまで、全てオーナーシェフ・嶋口氏の手づくりで、「オマール海老」、「鴨」、「羊」など、多彩な食材を食せるのも魅力。アラカルトをメインにメニュー構成されているので、ガッツリとした食事にはもちろん、“ちょい飲み”にも最適です。世界各国のワインを中心に、クラフトビールなども楽しめます。10名以上で貸し切ることもできるので、ちょっとしたパーティーにもピッタリ。カジュアルな雰囲気の中で、肩の力を抜いてくつろぎながら“おいしい料理”を堪能できる一軒です。
bistroguccho
これだけは食べてほしいベスト3
食材の滋味を味わう『活オマールのロティ アメリケーヌソース』
生きたままのオマール海老を調理。アメリケーヌソースをつけてご賞味あれ。食材のもつ濃厚な旨味を余すことなくいただけます。数量限定なので、早めの注文がオススメです。※写真は半身です。
新鮮な“旬のもの”を食す『近江野菜20種のサラダ』
お昼のコースで楽しめる前菜。契約農家から届いたもの、自家栽培したものを合わせて全20種の野菜を食せるサラダです。燻製塩、オリーブとケッパーのペースト、ゴマとヘーゼルナッツのパウダーをつけて召し上がれ
。
あふれ出す肉汁に笑みがこぼれる『フランス産仔鴨のロティ』
赤ワインソースでいただく仔鴨。じっくり火入れし、旨味を凝縮させています。噛み締める度に口の中に広がる肉汁、深みのある味わいに、思わず頬も緩みます。※写真は約半量です。
料理人 / 嶋口 靖典 氏 (シマグチ ヤスノリ)
専門ジャンル: 洋食全般
独自のエッセンスを取り入れたフランス料理でゲストをもてなす
1983年、滋賀県生まれ。京都にある調理師専門学校に進学し、中華料理を専攻。社会人になり修業をしている中で、知人に紹介されたことをきっかけにスイスの鉄板焼店で腕を揮うことに。帰国してからフレンチレストランからスカウトを受け、フランス料理の奥深さに気が付く。「35歳くらいで独立したい」という目標を掲げて研鑽を積み、満を持して2020年に独立を達成。【bistro guccho】をオープンさせた。
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bistrogucchoの店舗情報
基本情報
店名 | bistroguccho |
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TEL |
050-5384-5563 077-572-7881 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR琵琶湖線 石山駅 徒歩7分 京阪石山坂本線 京阪石山駅 徒歩7分 |
アクセス | JR琵琶湖線「石山駅」から徒歩7分 |
住所 | 滋賀県大津市粟津町17-14-2-1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 25人 ( 宴会・パーティー時 立席:25人 着席:20人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |