心揺さぶられるパフォーマンスと絶品料理が揃う、劇場型のカジュアル割烹
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料理人が立つ厨房という名の舞台。その舞台をぐるりと囲むように、カウンター席、座敷、テーブル席が設けられています。季節の食材を取り入れた逸品料理を得意としているため、訪れるたびに新しい料理に出合えると評判の【八十八】。旬の食材を使った料理とお酒を楽しみながら、訪れた人たちはゆったりと過ごしています。そんな客人たちが最後の〆で選ぶのは『塩おにぎり』。お米は熊本県明徳農場の米、水は霜降山鉱泉の水、塩は百姓の塩を使用。一人分を釜で炊き、おこげを外した中心部のみでにぎられた極上のおにぎりを楽しめます。それぞれの席から料理人の姿を眺めながら、その技術力とホスピタリティの高さに驚きを隠せない名店です。
八十八
これだけは食べてほしいベスト3
その日仕入れた野菜・肉・魚。自信を持って提供できる『食材』
厨房に溶け込むように設置されている食材タワー。階段状の棚の上に、その日仕入れた食材を彩り良く並べています。客人の目に触れる場所に食材を置くことは、食材に対して自信があることの表れでもあります。
ふっくらツヤツヤ。炊き立ての土鍋ご飯でにぎる『塩おにぎり』
提供する時間に合わせて、一人分ずつのご飯を釜で炊き上げています。料理人たちは熱々のご飯を掌に乗せ、一気に手早くにぎっていきます。口の中に入れた瞬間ほろりと崩れ、塩味と米の甘みが広がる絶品。
コースから単品まで。工夫を凝らした料理が幅広く揃う『逸品』
安定したおいしさの「コース」と種類豊富な「単品」、どちらを選ぶか迷う時は、敢えて「単品」を選んでみてはいかがでしょう。少しずつあれもこれもと選びながら、好みの一品を探す楽しみを得られます。
料理人 / 原田 俊二 氏 (ハラダ シュンジ)
専門ジャンル: 日本料理・懐石・割烹
ひたすらに、目標に向かって突き進む若き料理人
1997年、山口県生まれ。実家は祖母の代から料理店を営んでおり、自身も料理の道へ進む。調理師になるため専門学校へ通っていた当時、客員講師として招かれていた【割烹 明徳】のオーナーと出会う。卒業後、子どもの頃から憧れだった同店へ入り修業を開始。2020年3月、【八十八】が新規開店されたことを機に籍を移す。
八十八の店舗情報
基本情報
店名 | 八十八 |
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TEL |
050-5384-3429 0836-39-7865 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR各線 宇部新川駅 徒歩5分 |
アクセス | 宇部新川駅より徒歩5分。宇部新川駅から平和通りへ進み、新川駅前商店街のアーチをくぐった先の左手。 |
住所 | 山口県宇部市中央町3-11-18 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日・祝日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 33人 |
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席数形態 | カウンター:9席/テーブル:6席×2/座敷:6席×2 |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
分煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |