料理とワインと日本酒と、洋のエッセンスを織り交ぜたくつろぎの和食ダイニング
お店の写真を募集しています
写真追加
京都・烏丸御池の和食ダイニング【Osake Wine Dining 和たり】は、「おいしい和食とワイン&日本酒を楽しめるお店。丹後の地魚やこだわり和牛肉を使った定番料理のほかに、『おばん菜盛合わせ』や『ブルーチーズとスグキのサラダ』など、和の中に洋のエッセンスなどを織り交ぜた、京都らしい料理が堪能できます。土佐酢ジュレや新生姜ソースなど、オリジナリティ溢れる料理の数々は、まさにアレンジが光る逸品。京都の地酒や、厳選ワインとともに味わうことで、ワンランク上のおいしさが広がります。和紙を重ね、木の質感を活かした上品な空間は、デートから女子会、宴会まで幅広いシーンに対応。大人のくつろぎ空間で、極上の時間をぜひ。
Osake Wine Dining 和たり
これだけは食べてほしいベスト3
季節の素材をさっぱりと『鱧と茄子 土佐酢ジュレかけ』
京都の夏を代表する素材・鱧と茄子を、土佐酢仕立てのジュレでいただく和洋折衷な一品。季節の移ろいとともに、素材をいろいろと変えながらさっぱりといただける酢の物が提案されています。
新生姜の香りも爽やか『季節の野菜と魚介のカルパッチョ 新生姜のソースで』
旬野菜と時々の魚介類を、新生姜の甘酢漬けをベースとしたソースでカルパッチョに。爽やかな味わいがふんわりと広がります。写真は水茄子とタコですが、秋口にはシャインマスカットなど季節の素材が順次登場します。
丹後海の幸を盛り込んだ『お造り盛合わせ』
お造りは丹後から直送で届く地魚を中心にラインナップ。季節に合わせた旬の魚介を、新鮮そのものの状態でいただけます。素材に合わせて軽く炙りを入れたり、塩やジュレを添えるなど、さらにおいしくするひと工夫も。
料理人 / 和田 英吾 氏 (ワダ エイゴ)
専門ジャンル: 和食全般
好きだった料理への想いがつのり、30歳で決意しこの道へ
1972年、京都府生まれ。子どもの頃から食に興味を持ち、料理人になることも考えるが、実家の家業を手伝うことに。30歳を機に、やはり料理の道へ進むことを決意し修業に入る。和食店や居酒屋など、また京町屋の名店【亀甲屋】で腕を磨き、姉妹店【五けんしも】を任されるまでに。2017年12月、念願の自身のお店【Osake Wine Dining 和たり】をオープン。和食料理に合わせた日本酒とワインのコラボレーションが人気を博している。
Osake Wine Dining 和たりの店舗情報
基本情報
店名 | Osake Wine Dining 和たり |
---|---|
TEL |
050-5384-2891 075-211-5828 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 京都市営地下鉄烏丸線 烏丸御池駅 徒歩10分 |
アクセス | 烏丸御池駅より徒歩10分 |
住所 | 京都府京都市中京区堺町二条下る杉屋町640 アルティスタ御所南1F 地図を見る |
営業時間 |
|
定休日 |
不定休 8/10~8/13、8/19お休みとさせて頂きます。 |
平均予算 |
|
お支払い情報 |
|
設備情報
キャパシティ | 20人 ( 宴会・パーティー時 立席:20人 着席:20人 ) |
---|---|
席数形態 | デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】
|
---|---|
禁煙・喫煙 |
分煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり |