本州最南端の串本で釣り大好きな店主が営む、本当の魚の旨さを伝える和食店
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本州最南端、黒潮が岬を洗う旨い魚のメッカ、串本町のお店。ご主人は本人曰く“生粋の釣りバカ”。串本町の地磯で狙える「ヒラスズキ」に憧れ、魚料理修業の末にこの地に移り住み、念願の料理店を開いたとのこと。黒潮で揉まれた魚はどれも肉厚で身が締まり、旨みや甘みが抜群。そんな獲れたての美味しさを廉価で多くの人に味わってほしいと、自ら漁港や魚屋を回り、その日の新鮮魚介を仕入れています。季節や仕入れの状況によって内容が変わるため、メニューが手書きになるのも新鮮さの証。都会の高級割烹でもなかなか味わえないような旨い魚、地元や市場の関係者だからこそ知り得るような、隠れた逸魚(いつぎょ)が存分に味わえます。
串本旬彩おおはし
これだけは食べてほしいベスト3
串本漁港や魚屋で買い付けた季節の新鮮オールスター魚介『本日の盛り合わせ(大)』
当店のお造りにはサーモン、甘えびは入っておりません。この地域では水揚げされないからです。内容はおすすめの季節の魚7品の舟盛りです。あまり聞きなれない魚が多いと思いますのでお楽しみに。小サイズも有り。
お昼限定!串本名産、梅マダイのカブトの煮つけが主役の『潮彩御膳』
梅まだいの兜煮、その日のお造り三種盛り、南紀勝浦で揚がったマグロの天ぷらがセットに。梅マダイやマグロなど、地の魚をさまざまな和の調理技法で楽しめる御膳です。串本界隈を訪れたなら、昼食はこれで決まり!
料理人 / 大橋 究未 氏 (オオハシ キワミ)
専門ジャンル: 日本料理・懐石・割烹
本州最南端串本の魚のすべてを知り尽くした釣人が叶えた夢
1967年、愛知県生まれ。高卒後すぐホテルの割烹料理店に入り、3年ほど和食を学び、【しゃぶしゃぶの木曽路】で10数年修業。勝浦のマグロの水産加工会社で解体の仕事をしたことも。その後、串本のドライブインに15年勤め、現在の串本に移り住む。2019年の春、密かに温めていた魚中心の和食店【串本旬菜おおはし】を開店し、夢を叶える。若い頃から自他ともに認める生粋の“釣りバカ”(本人曰く)。魚を知り尽くした料理人である。
串本旬彩おおはしの店舗情報
基本情報
店名 | 串本旬彩おおはし |
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TEL |
050-5263-6561 0735-67-7466 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR紀勢本線 串本駅 徒歩10分 |
アクセス | JR「串本」駅より国道42号線を西へ。 |
住所 | 和歌山県東牟婁郡串本町串本2304 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 火・水曜日 |
お支払い情報
平均予算 |
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クレジット カード |
VISA, JCB, ダイナース, AMEX, MASTER |
その他決済 |
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設備情報
キャパシティ | 25人 ( 宴会・パーティー時 着席:25人 ) |
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席数形態 | 半個室あり |
駐車場 |
あり
店舗前にあります。お店のロゴのプレートが目印です。5台 |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
備考 |
―■駐車場パーキングの御案内■― 店舗前に3台、横に2台の計5台ご用意しております。 「おおはし」と書かれたロゴプレートが目印となりますので そちらのスペースに駐車ください。 ※道路の向こう側にはお停めされないようご注意ください! |