手間暇惜しまず丁寧につくられる数々の洋食メニューを、身構えず堪能できる町の洋食屋
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1932年の創業以来、多くの人々を魅了している【レストラン 西洋軒】。デミグラスソースは、牛肉の色々な部位を使い野菜とともに3週間かけてつくられる秘伝の味です。そのソースを使う『タンシチュー』は完成まで2日間を要し、タンがスッとほぐれてしまうほど柔らかいオーダー必須の料理。さらに名物料理が少しずつ含まれる『Aセット』など、本格的な洋食メニューが揃っています。店内は、高級感がありながらも、ゆったりと気負わずに過ごすことができるくつろぎの空間。笑顔が溢れる家族のだんらんや大切な人とのデート、また旅行の時にも利用できます。先々代から受け継いだ味を守り続けている名店です。
レストラン 西洋軒
これだけは食べてほしいベスト3
「しまね和牛」のバラ肉をしっかりと煮込んだ欧風『カレー』
カレー粉と小麦粉をじっくりと時間をかけ、黒色になるまで炒めています。香ばしさが引き立つそのルーには、「しまね和牛」のバラ肉が贅沢に溶け込み、コク深い味わい。
創業以来変わらぬレシピで、多くの人々に愛され続けている『オムライス』
ご飯と鶏肉、玉ねぎをケチャップで炒めたチキンライス。玉子は半熟ではなく、しっかりと焼き上げられた昔ながらのスタイルです。たっぷりとかかったデミグラスソースでいただきます。
丁寧に手間暇を惜しまずつくり上げられる名物料理『タンシチュー』
特製のデミグラスソースは牛肉や野菜を使い、3週間かけてようやく完成します。タンは、丸ごと煮込み、さらにカットした後にデミグラスソースで半日以上。完成までに2日を要する【西洋軒】を代表する一皿です。
料理人 / 林 武志 氏 (ハヤシ タケシ)
専門ジャンル: 洋食全般
代々受け継がれる味と真心込めたおもてなしの心を大切に
1963年、島根県生まれ。1932年に島根で初となる洋食店を開業した先々代である祖父、二代目の父のコック服に憧れを抱き、料理人となることを決意。大学卒業後、福岡にある【ロイヤルホールディングス】に入り、飲食業界への第一歩を踏み出す。その後は、経営論やマネージメントを学ぶため店長を歴任。30歳の時に【レストラン 西洋軒】へ戻り本格的に三代目として始動する。2018年、代表に就任し新たに手腕を振るう。
レストラン 西洋軒の店舗情報
基本情報
店名 | レストラン 西洋軒 |
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TEL |
050-5263-2560 0852-22-3434 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR山陰本線 松江駅 徒歩15分 一畑電車北松江線 松江しんじ湖温泉駅 徒歩10分 |
アクセス | 山陰本線「松江駅」から徒歩15分、幸橋交差点近くです。 |
住所 | 島根県松江市片原町111 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 28人 ( 宴会・パーティー時 立席:28人 着席:28人 ) |
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席数形態 | 完全個室あり・会食向けの個室あり |
駐車場 | あり |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】
テイクアウトは11:30~14:00まで、夕方は17:30~19:30になります。 【デリバリーあり】
デリバリーは11:00~13:00まで、夕方は17:30~19:30の受付となります。当店従業員による配達。 |
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり |