研ぎ澄まされた技を感じる至福のひと時。季節の彩りを堪能できる和食をここで
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四季折々の食材を使い、素材を十二分に生かした和食と出合える【旬菜 青山】。店主自らが毎日築地に足を運び、その場で食材の状態を確認しながら買い付けています。そして、『お造り』や『天ぷら』を始め、趣向を凝らした季節の料理として登場。食材が持つ本来の魅力を引き出した優しい料理は、上品ながらもどこか親しみを感じられ、家庭的な一面も楽しませてくれます。店内は隠れ家と呼ぶにふさわしい落ち着いた佇まい、加えて、ゆったりとした時間が流れるシックな雰囲気。接待・会食、あるいは宴席にも利用できる心地良さも兼ね備えています。銀座という大人が集う場所において、希少な隠れ家として存在感を放ち続ける名店です。
旬菜青山
これだけは食べてほしいベスト3
旬の食材を一つずつ丁寧に揚げていく『季節の天ぷら』
旬菜・旬魚の素材の瑞々しさを薄衣で閉じ込めた天ぷらは、四季折々の風味が口の中に広がるおすすめの逸品。一つずつ揚げていくので、常に熱々をいただけます。食材本来の味を楽しめる塩でぜひ。
オープン当初から変わらず人気を誇る『カニクリームコロッケ』
牛乳・小麦粉・バターでつくる特製のベシャメルソースに、蟹がしっかりと入った洋風メニュー。食べごたえも十分です。サクサクの衣の中に、ぎっしりと詰まったクリーミーさが絶品。
和出汁と「キンキ」の旨みが、身の内側までしっかりと染み込んだ『キンキの煮付け』
出汁や調味料で味付けし、煮たたせ一気に旨みを凝縮させています。身が柔らかく、上質な脂の乗り。煮付けは、高級魚「キンキ」を丸ごと一尾味わい尽くし、その魅力を堪能できるメニューです。
料理人 / 青山 公彦 氏 (アオヤマ キミヒコ)
専門ジャンル: 和食全般
「美味しい」の言葉に励まされ、日々精進を続けて
1967年、神奈川県生まれ。当初は料理に興味はなかったものの、学生時代のアルバイトで寿司屋の店長と出会う。このことがきっかけとなり「食」という道を思案し始める。東海大学短期大学部卒業後、不動産会社、佐川急便を経て26歳の時、和食店へ。最初はキャベツとレタスの区別もできなかったが、東京や横浜界隈で自分の店を持つことを目標に腕を磨き続けてきた。2004年【旬菜青山】を開業。2016年に、現在の地に移転オープン。
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旬菜青山の店舗情報
基本情報
店名 | 旬菜青山 |
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TEL |
050-5263-5938 03-5537-6870 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR各線 新橋駅 徒歩4分 東京メトロ各線 銀座駅 徒歩6分 |
アクセス | JR各線「新橋駅」銀座口より徒歩4分、銀座線新橋駅より徒歩6分 |
住所 | 東京都中央区銀座8-5-21 かわばたビル新館6F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
土・日・祝日 ご予約があれば営業いたしますので、お電話でお問い合わせください。■夏季休業■8/12(月)~8/16(金) |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 26人 ( 宴会・パーティー時 着席:26人 ) |
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席数形態 | 完全個室あり 会食向けの座席あり デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
こだわり | |
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ホームページ | http://www.shunsai-aoyama.com/ |