中国料理の真骨頂。素材を活かすダイナミックかつ繊細な料理の数々
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まるで宮廷のような華やかかつ格調高いエントランス。凜とした趣のある【花梨】では、医食同源、多種多彩という中国料理の食思想をベースに、日本人の味覚に合わせた本格中国料理が堪能できます。美しい曲線の流れになっている店内は、モダンでダイナミックな印象。品の良い調度品にも思わず目を奪われます。料理は広東料理を主軸に、上海、四川、北京、潮州、そして「ヌーベルシノワ」とも称される香港の新しい味覚を取り入れた多彩な味わいが魅力です。また、塩味をベースとしたシェフオリジナル『活伊勢海老自家製ミックススパイス』など、素材そのものを活かす調理法も特徴。「大切な人と一緒に…」、そんな特別な場所にしたいお店です。
中国料理 花梨
これだけは食べてほしいベスト3
美味が口の中に広がる『絹傘茸の燕の巣詰め 極上スープ仕立て』
「森の女王」とも呼ばれる絹傘茸と高級食材の燕の巣を、秘伝のスープで極上の味わいに。素材そのものの美味しさに、繊細で深みのあるスープが見事に調和して、まるで美しいハーモニーを奏でるかのよう。
創業時から受け継がれた伝統メニュー『牛肉の黒胡椒炒め』
【花梨】の創業当時からグランドメニューとして継承している料理です。伝統の味を守りつつ、時代やお客様の嗜好に合わせて変化をつけて提供。黒胡椒でピリッと辛みを効かせた味わいは、ワインにも良く合います。
肉の旨みを凝縮した逸品『焼き物各種』
広東料理の定番ともいえる、褐色に香る肉が魅惑的な焼き物です。専用の釜を使い強火で一気に焼き上げた焼き物は、香ばしい皮のパリパリ感と肉のジューシーな味わいが楽しめます。
料理人 / 大久保 武志 氏 (オオクボ タケシ)
専門ジャンル: 広東料理
食の宝庫・築地との出合いに魅了され素材を活かす広東料理に傾倒
1960年生まれ、長野県出身。幼い頃に食品の運送業を営む父に付いて、築地市場に足を運んでいた際に、食材の多さに圧倒される。調理師専門学校卒業後、ホテルニューオータニをはじめとする有名ホテルでの勤務を経て、キハチチャイナの料理長に就任。ホテル開業時に携わっていたANAインターコンチネンタルホテル東京「花梨」の2代目料理長として2006年より勤務、現在に至る。
このお店が紹介された記事
中国料理 花梨の店舗情報
基本情報
店名 | 中国料理 花梨 |
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TEL |
050-5263-7347 03-3505-1185 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ各線 溜池山王駅 徒歩5分 東京メトロ南北線 六本木一丁目駅 徒歩5分 |
アクセス | 溜池山王駅13番出口より徒歩1分です。 |
住所 | 東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京3F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 無休 |
お支払い情報
平均予算 |
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クレジット カード |
VISA, JCB, ダイナース, UC, AMEX, MASTER, セゾン |
設備情報
キャパシティ | 188人 |
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席数形態 | 完全個室あり/会食向けの座席あり/デート向けの座席あり |
駐車場 | あり |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】 |
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 ※個室のみ喫煙可。 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり | |
ホームページ | http://anaintercontinental-tokyo.jp/restaurants/karin.html |