富小路やま岸四条河原町周辺/寺町/日本料理・懐石・会席料理メニュー

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料理メニュー

富小路やま岸でこれだけは食べてほしいベスト３

その日の最高の海の幸と山の幸を取り合わせた『杉八寸』

懐石料理の先陣を切るのが『杉八寸』。その日に仕入れられた最高の海の幸と山の幸、その両方を1種類ずつ取り合わせたものです。つまり、日によって内容は変わります。写真は『鮎・白うり鯛昆布じめいこみ』。

懐石料理には珍しい『寿司』はすし職人だった店主のこだわり）

すし職人として料理人の道を歩み始めた店主。懐石料理では珍しい寿司をコースに取り入れ、美食家たちに面白がられています。もちろん、これも日替わり。写真は『車エビ・ウニ・鮪わた・〆鯖』。

一級品のコンブとカツオを使い井戸水で優しく仕上げた『椀』

だしは日本料理の命。そこに手を抜くことは料理人として許されません。当然、コンブとカツオは一級品を使い、店に湧く井戸水を使った優しく澄んだ『椀』に仕上げられます。写真は『鱧・冬瓜・とろろ』。

先附（毛ガニ・あわび・ジュレ酢）
一級品のコンブとカツオを使い井戸水で優しく仕上げた『椀』

だしは日本料理の命。そこに手を抜くことは料理人として許されません。当然、コンブとカツオは一級品を使い、店に湧く井戸水を使った優しく澄んだ『椀』に仕上げられます。写真は『鱧・冬瓜・とろろ』。
向附（まぐろ中トロ・剣先いか・金目鯛）
その日の最高の海の幸と山の幸を取り合わせた『杉八寸』

懐石料理の先陣を切るのが『杉八寸』。その日に仕入れられた最高の海の幸と山の幸、その両方を1種類ずつ取り合わせたものです。つまり、日によって内容は変わります。写真は『鮎・白うり鯛昆布じめいこみ』。
焼物（金目鯛・たかがみね唐辛子）
焚物（賀茂茄子・とろろ）
懐石料理には珍しい『寿司』はすし職人だった店主のこだわり）

すし職人として料理人の道を歩み始めた店主。懐石料理では珍しい寿司をコースに取り入れ、美食家たちに面白がられています。もちろん、これも日替わり。写真は『車エビ・ウニ・鮪わた・〆鯖』。

富小路やま岸の店舗情報

基本情報

店名	富小路やま岸
TEL	050-5263-7655 075-708-7865 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。空席確認・予約する
最寄駅	阪急京都線河原町駅徒歩13分地下鉄烏丸線四条駅徒歩15分
アクセス	河原町駅より四条通りを烏丸方面へ。冨小路通を右折し北上して蛸薬師通と六角通の間の左手。
住所	京都府京都市中京区冨小路通六角下る骨屋之町560 地図を見る
営業時間	【月・水～日・祝前】ディナー 18:00～23:00 (L.O.21:00)
定休日	火曜日第2・4水曜日空席確認・予約する
平均予算	【ディナー】 49500円季節ごとの食材内容によりお値段の変更がございます。【ランチ】 49500円季節ごとの食材内容によりお値段の変更がございます。
お支払い情報	クレジットカード可 JCB, ダイナース, AMEX

設備情報

キャパシティ	9人
駐車場	なし

詳細情報

禁煙・喫煙	完全禁煙受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。
こだわり	クレジットカード利用可日本酒充実カウンター席あり完全禁煙

私がつくっています

料理人
山岸　隆博氏（ヤマギシ　タカヒロ）

専門ジャンル：日本料理・懐石・割烹

名店【京都一の傳】の料理長を経て独立すると即座に話題に

父親が料理店に食材を卸す魚屋を営んでいた山岸氏。「父が扱う魚を使って料理をしたい」。夢は幼いころから決まっていた。【七栄鮨】ですし職人としてキャリアをスタート。その後、京都中央市場で魚介の知識を深め、ホテルに勤務したときに懐石料理と出会う。【たん熊北店】【京都一の傳】という名店で研鑽を積み、2015年10月に【富小路やま岸】をオープンすると、独特の感性から生まれる料理で瞬く間に話題となった。