北新地で選び抜かれた魚と日本酒を味わう、本物の居酒屋
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北新地で暖簾を掲げる居酒屋【びんびや】です。「びんび」とは店主の出身地、徳島の方言で「魚」を意味します。つまり【びんびや】は「魚の店」なのです。その名の通り、仕入れと旬にこだわり、店主の腕前が光る魚料理、そして店主こだわりの日本酒。「魚をおいしく食べながら飲む」には、これ以上ないクオリティが用意されています。もちろん魚以外、日本酒以外のメニューも充実してますし、何を頼むか迷ったら「おまかせコース」もあります。味だけでなく、掘りごたつの座敷もあり、気難しくない、日本人が昔から親しんだ「居酒屋」という雰囲気も楽しめます。
びんびや
これだけは食べてほしいベスト3
絶対的エース『鰯の梅煮』を筆頭とした、旬も楽しめる煮物の数々
写真では左上ですが、煮物の中では『鰯の梅煮』が絶対センター。他には真似のできない逸品です。その他、季節の野菜の煮物、魚以外の様々な煮つけなど豊富な煮物メニューも【びんびや】の魅力です。
最高の魚には最高の日本酒を!店主こだわりの日本酒を是非!
美味しい魚と美味しい日本酒を、というのが【びんびや】の基本です。酒屋さんと協力し、試飲を重ね厳選された日本酒メニュー、旬に合わせて毎月変わります。
店主のこだわりの結晶!食べないと損する『造り盛り合わせ』
いかに良い素材を仕入れるか、いかに最高の状態で出すか、1つ1つの魚に対して徹底的にこだわり抜かれた『造り盛り合わせ』は、【びんびや】に来たなら食べないと損だと言い切れます。
料理人 / 吉岡 茂樹 氏 (ヨシオカ シゲキ)
専門ジャンル: 和食全般
海沿いで育った料理好き少年、瀬戸内海を渡って本物の職人へ
1960年、徳島県阿南市生まれ。海沿いで、幼少時から魚が豊富な環境で育つ。「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったもので、「小さい時から料理が好きで、ちょこちょこ作っていた」とのこと。20歳と少しで瀬戸内海を越えて大阪へ渡り、修業を開始。33歳で独立を果たす。いわゆる「孤独な職人」ではなく、仕入れで接客でも、周囲とのチームワークを大事にして高い質を提供している。
写真
びんびやの店舗情報
基本情報
店名 | びんびや |
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TEL |
050-5263-7522 06-6345-3155 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR東西線 北新地駅 徒歩3分 市営地下鉄四つ橋線 西梅田駅 徒歩5分 |
アクセス | JR東西線「北新地駅」東出口より徒歩3分/大阪市営地下鉄「西梅田駅」「東梅田駅」より徒歩5分 |
住所 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-7-26 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日・祝日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 27人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |