- プロフィール
- 私がオススメするお店
郡司 健 氏 グンジ タケシ
利酒師の資格も有し、絶品の酒肴を生み出す本店の屋台骨
1984年、栃木県生まれ。学生時代に東京・池ノ上で著名人などから“隠れ家的な焼き鳥店”と重宝されている【炭焼noteri】でアルバイト。飲食の面白さに目覚め、そのまま料理の世界へ足を踏み入れる。その後、渋谷の居酒屋で腕を磨き、株式会社魚金に入社。【魚金 2号店】を経て、現在は【魚金本店】の厨房を任される。2010年に利酒師の資格を取得。
- 専門ジャンル
- 和食全般
- 経験年数
- 20年
- 師匠
- 野口料理長、朝倉本部長(両者いずれも【魚金】)
- 修業したお店
- 【魚金】
自慢の一品
四季折々、当日に獲れた旬の鮮魚の盛り合わせ『玉手箱』
2貫ずついろんな種類の旬の鮮魚を盛り合わせており、見た目の豪華さ、華やかさに皆さん驚かれます。14品前後の盛り合わせですが、真ん中には鮮魚を使った珍味を用意。お酒好きの方との接待などでも好評の一皿です。
こだわりの食材
その日に築地で水揚げされた旬の「鮮魚」、旬の「野菜」が自慢
食材のテーマは“旬”であること。当店の代名詞「鮮魚」は築地でその日に水揚げされたものを使用。加えて、旬を迎え、旨味を蓄えた「野菜」も自慢の食材です。初夏には「水茄子」を使った料理なども用意しています。
- こだわり食材
- 鮮魚全般
おもてなしの流儀
お客様の嗜好やリズムに合わせて料理を提供すること
特にカウンター席で食事をしているお客様ですと、何を好んでいるか、どういったリズムで食べているかなどが分かります。そういった情報を生かし、忙しくてもお客様ごとに料理の提供方法を変えるよう意識しています。
例えば、仕事帰りの上司と部下が腰を据えて食事をするシーンで
新橋という立地柄、お仕事帰りの方が多いのが当店の特徴です。なかでも、2階のテーブル席、3階のカウンター席で上司や部下、同僚の方などと2、3名で肴をつまむという使い方をされるシーンが多いですね。
魚金本店の店舗情報
基本情報
店名 | 魚金本店 |
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TEL |
050-5871-4597 03-3431-1785 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR各線 新橋駅 |
アクセス | 東京メトロ銀座線/JR京浜東北線・東海道本線・山手線・横須賀線/都営浅草線/ゆりかもめ「新橋駅」下車 |
住所 | 東京都港区新橋3-18-3 第二富士ビルB1F~3F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 無休 |
平均予算 |
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設備情報
店内パノラマ | |
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駐車場 | なし |
詳細情報
こだわり |
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関連情報
姉妹店 |
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