カウンターで“出来立て”を味わう、夜のデセール専門店
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バースタイルでデザートを提供する【Patissiere MAYO】。オーナーパティシエは、都内の名店・人気店で腕を振るった宮田真代氏です。「食事のあとの2軒目として訪れてほしい」と、オープンは18時から。カウンターのみ全8席の空間で、デザートとお酒を楽しむことができます。選りすぐりの素材を使ったデザートは、オーダーが入ってから作り上げるのが最大の特徴。完成までのひととき、オープンキッチンでの調理工程をカウンター越しに眺めることができます。さらに、作り立てならではの口溶けや瑞々しさ、温度などがダイレクトに伝わるデザートの味わいは格別。各種取り揃えたドリンクとともに、至福の一品で1日の締めくくりを。
Patissiere MAYO
これだけは食べてほしいベスト3
オーブンから漂う、焼き上がりの香りに誘われます。『焼き立てフィナンシェ』
10分ほどの焼き時間を経て天板ごと登場するフィナンシェは、表面はカリッ、中はしっとり。シチリア産アーモンドプードルとフランス産発酵バターを用いて、香り高さと味わい深さを生み出しています。
旬のフルーツ、生クリーム、スポンジ生地が口の中で一体に。『できたてしょーとけーき』
その日に焼いたスポンジ生地、コクと軽やかさを併せ持つ生クリーム、熟し加減を見極めたフルーツを使い、オーダーが入ってから作るショートケーキ。ふんわりとほどける口溶けのよさに驚かされます。
風味や食感のバランスを計算した一品は、食べ進めるのが楽しい。『ピーチメルバパフェ』
旬の桃を主役に、アーモンドにラズベリー、バニラアイスといったピーチメルバの要素を配してパフェに再構成。葛のもちっとした舌触り、桃と合わせてコンポートにした茗荷のほのかな風味がアクセントに。
料理人 / 宮田 真代 氏 (ミヤタ マヨ)
専門ジャンル: 洋菓子
技術に裏打ちされたデザートを新しいスタイルで提案
1987年、兵庫県生まれ。大阪の製菓学校を卒業後、神戸【アンテノール】工場や東京の婚礼会社で修業。その後、銀座【ラール・エ・ラ・マニエール】や新宿【キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ】(閉店)などでパティシエを務めて独立、2021年に【Patissiere MAYO】をオープン。
Patissiere MAYOの店舗情報
基本情報
店名 | Patissiere MAYO |
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最寄駅 | 東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩5分 都営大江戸線 六本木駅 徒歩5分 |
アクセス | 東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」8番出口より徒歩5分 |
住所 | 東京都港区六本木7-10-2 アートスケープ六本木 3F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 8人 |
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席数形態 | デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |