招き猫の名を冠した隠れ家フレンチで、旬食材と自家製ソースの深い味わいを堪能
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2025年夏にオープンした【昔ながらのフランス料理 Le chat porte-Bonheur】は、完全予約制の隠れ家フレンチです。店名はフランス語で「招き猫」を意味し、暖簾や店内に猫のモチーフをあしらい、温かみのある雰囲気で迎えてくれます。国内外で経験を積んだシェフのこだわりは、だしから手づくりの自家製ソース。高級食材に頼らず、旬の素材の持ち味を最大限に活かした料理が特徴です。『オーストラリア産仔羊の、フォアグラとトリュフのパイ包み焼き』は旨みを閉じ込めた逸品で、火入れには職人の技が光ります。カウンターではライブ感を、半個室のテーブル席では落ち着いた時間を堪能でき、記念日や接待、お一人様にも最適です。
昔ながらのフランス料理 Le chat porte-Bonheur
これだけは食べてほしいベスト3
平目とオマール海老が織りなす、ふんわりと濃厚な海の饗宴『平目の、オマール海老詰め』
愛媛県産の平目に、カナダ産オマール海老を詰めた一皿。ふんわりとした食感を活かしつつ、表面には香ばしい焼き目が施されています。濃厚なソースが魚介の旨みを引き立て、海の恵みを存分に堪能できる仕上がりです。
香りと旨みをパイに封じ込めた『仔羊ロース肉の、フォアグラとトリュフのパイ包み焼き』
オーストラリア産仔羊を折り込んだパイ生地でフォアグラとトリュフと包み焼きに。パイに閉じ込められた香りと旨みが広がり、豊かな余韻を楽しめます。火入れが難しい仔羊を絶妙な加減で仕上げる職人の技が光る逸品。
胸肉の柔らかさと腿肉の旨み、二つの魅力を一皿に『ウズラ、胸肉のソテー、腿肉のコンフィ』
スペイン産ウズラを胸肉と腿肉に分け、それぞれに最適な調理法で仕上げた逸品。胸肉はソテーで柔らかく、腿肉はコンフィでしっかりとした食感が残されています。異なる部位の食感と風味を一皿で楽しめるのが魅力。
料理人 / 中 裕文 氏 (ナカ ヒロフミ)
専門ジャンル: フランス料理
本場仕込みの技と心を込めた、昔ながらのフランス料理を現代に
1965年、広島県生まれ。高校卒業後、フランス料理店でのアルバイトをきっかけに料理の道へ進む。【銀座レカン】や六本木の名店で修業を積み、その後渡仏しパリやマルセイユにて本場の技を磨く。帰国後は東京、広島、大阪心斎橋で料理長として研鑽を重ね、2025年夏に【昔ながらのフランス料理 Le chat porte-Bonheur】を開店。伝統と確かな技術を大切にしながら、心温まる一皿を提供する料理人である。
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昔ながらのフランス料理 Le chat porte-Bonheurの店舗情報
基本情報
| 店名 | 昔ながらのフランス料理 Le chat porte-Bonheur |
|---|---|
| TEL |
050-5448-2148 06-4309-5948 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
| 最寄駅 | 大阪メトロ中央線 緑橋駅 徒歩4分 大阪メトロ今里筋線 緑橋駅 徒歩4分 |
| アクセス | 東改札から地上へは「5番出口」。エレベーターからの場合はセブンイレブン側へお進みください。 |
| 住所 | 大阪府大阪市東成区東中本2-10-2-1F 地図を見る |
| 営業時間 |
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| 定休日 |
不定休 【年末年始休業日のご案内】2024年12月31日(水)~2025年1月3日(土)※1月4日(日)より営業いたします。 |
| 平均予算 |
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設備情報
| 駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
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詳細情報
| こだわり |
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