息子が握る本格江戸前鮨をここ大阪で、和食料理人の父がつくる会席料理と共に味わう
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大阪天満宮の表門前にあるビル2階に店を構えた【天満宮 鮨ゆのか】。職人が一貫一貫握り提供していく、本格的な江戸前鮨を堪能できます。オススメは、ふっくら柔らかな『煮穴子』。口の中で自家製ツメと穴子が一体となり、とろけるような食感を楽しめます。お酒も豊富で、人気の「プレミアム生ビール」、全国の地酒、ハイボールなどが豊富に揃います。また、松花堂弁当と江戸前鮨を組み合わせた、魅力的な会席料理の用意も可能。店内には、カウンター8席とテーブル4席、10名までの掘りこたつ席を完備。 カウンター席は一人から、テーブル、座敷では接待や家族の食事を楽しめます。天満宮にお参りした後の食事会、誕生日・記念日の利用にもぜひ。
天満宮 鮨 ゆのか
これだけは食べてほしいベスト3
鮑も肝ソースも、最後まで味わいつくす『活鮑の肝ソース』
3時間かけじっくり火を通した活鮑は、とても柔らかく自家製肝ソースといただきます。鮑を食べ終えた後は、肝ソースにシャリを絡めてリゾット風に。2種の料理を同時に楽しめます。
伝統的な江戸前技法で、ふわふわしっとり仕上げた『玉』
昔から伝わる製法でつくられた『玉』は、どこか懐かしく優しい舌触り。口の中に含むと、すっと淡雪のように溶けていきます。コースの最後を飾る一品に、相応しいメニューです。
国産穴子を使い、最後のひと刷けは自家製のツメ『煮穴子』
国内産で身が大きく、厚みのある穴子を使用。店内で一から捌き始め、小骨が残らなくなるまで丁寧に処理をしていきます。白煮と黒煮に分け、ふっくら煮詰めた穴子を使った絶品鮨。
料理人 / 竹村 祐輝 氏 (タケムラ ユウキ)
専門ジャンル: 寿司
各々の得意分野で一軒の店を立ち上げ守る父子鷹
1995年、大阪府生まれ。父親が和食料理店を営んでおり、幼少より料理に興味を持つ。魚介、所謂「鮨」が好きだったこともあり鮨職人の道へ。握り実践主義の学校に通い、鮨マイスターコースを卒業。その後、福島、新地、梅田など大阪の江戸前鮨店で約5年間修業を積む。大阪福島にあるミシュラン掲載店では板場に立ち、その後は北新地や梅田でも研鑽を重ねる。2022年6月10日、和食料理人の父親と共に【天満宮 鮨 ゆのか】を開業。
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天満宮 鮨 ゆのかの店舗情報
基本情報
店名 | 天満宮 鮨 ゆのか |
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TEL |
050-5385-8055 06-7410-2720 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR東西線 大阪天満宮駅 徒歩3分 大阪メトロ各線 南森町駅 徒歩5分 |
アクセス | 大阪天満宮駅より徒歩3分。南森町駅7番出口より徒歩5分。大阪天満宮表大門前、レンガ色のビル2階です。 |
住所 | 大阪府大阪市北区天神橋1-17-13 大一天満ビル2F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
月曜日 第1、第3火曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 24人 |
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席数形態 | 24席(カウンター8席、テーブル6席、座敷10席) |
駐車場 | なし |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 店外、入り口横に灰皿設置 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり |