食材の宝庫・やんばるの食材と泡盛でもてなす地産地消の和食店
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「やんばる」とは沖縄本島北部を指す言葉。豊かな自然に恵まれたこの地域は「あぐー豚」の発祥地でもあり、地野菜、近海の鮮魚、米、塩、酒など、県随一の食材の宝庫でもあります。そのやんばるの食材を使った郷土料理と地元の泡盛の魅力を存分に楽しめるのが、ここ【小料理ひざくら】。アットホームな雰囲気で落ち着いて飲めるとあって、多くの地元客からも愛される一軒ですが、ときには常連客と観光客が一緒になって酌み交わすのも、この店の日常的な光景。「地域と気軽に触れ合えるような“橋渡し“をするのも大事な役割です」と大将の山入端さん。料理と酒、そして人との触れ合いから感じるやんばるの魅力に出会える、素敵なお店です。
小料理ひざくら
これだけは食べてほしいベスト3
やんばるの魅力を凝縮! 大満足のコース『さくら』(4~5人)
前菜4種、シーザーサラダ、お造り(松)、本日のちゃんぷる~、スーチカー(豚の塩漬け)、チマグー(足先に近い豚足)の塩焼き、近海魚のバター焼き、特選牛ロースステーキ。やんばるをまるっと味わうコースです。
事前予約で楽しめる『沖縄セット』『近海魚の姿造り』『旬の郷土料理』『季節のフルーツ』
県外のゲストをもてなすのにぴったりな、小鉢でさまざまな料理が楽しめる『沖縄セット』をはじめ、『近海魚の姿造り』『旬の郷土料理』『季節のフルーツ』は事前予約が必要。予約の際に気軽に尋ねてみてください。
料理人 / 山入端 学 氏 (ヤマノハ マナブ)
専門ジャンル: 和食全般
やんばるの食材と泡盛でもてなし、地元の魅力を伝える料理人
1969年、沖縄県嘉手納町生まれ。父が料理好きで、家で料理をつくり、小さい頃からよく食べ歩きにも連れていってもらった。そんな父の影響から料理に興味をもち、学生時代から沖縄の家庭料理を中心にさまざまな料理を、自己流ながらつくって試していたという。20代前半で自営店を持つ機会があり、本格的に料理の道へ。地元・やんばるの生産者との信頼関係も固く、地産地消の新鮮な食材をシンプルに味わってもらえる料理を心がける。
小料理ひざくらの店舗情報
基本情報
店名 | 小料理ひざくら |
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TEL |
050-5384-5638 0980-53-1396 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
アクセス | 那覇空港から車で60分 |
住所 | 沖縄県名護市城1-15-6 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月・日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 20人 |
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駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 ※店外に喫煙所あり 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |