有楽町/日比谷の日本酒がすすむ和食料理があるお店
有楽町/日比谷の日本酒がすすむ和食料理があるお店 | お酒がすすむ夏飲み特集 2021
有楽町/日比谷の【日本酒がすすむ和食料理があるお店】をご紹介します。日本酒の種類が豊富な居酒屋や、こだわりの地酒が飲めるバーで、夏のおいしい日本酒を相性のいい料理と一緒にご堪能ください。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
7件
-
-
- プレミアム掲載店
豊かな味わいが、料理の美味しさを一層引き立てる大分の美酒
大分の郷土・伝承料理から創作料理まで、地産食材と共に大分の魅力を味わう【坐来 大分】。関あじ、関さばといった速い潮流で育つ「関もの」を使った刺身『本日の鮮魚』が看板メニューです。朝〆の新鮮さや身の締り具合、脂の乗りの良さなど格別な旨みを誇ります。漬けにした「豊の活ぶり」にたっぷりのネギをかける『りゅうきゅう』、肉汁が滴る『おおいた和牛の炭火焼き』も人気。地酒には大分の隠れた美酒も揃いテーブルに華を添えてくれます。「見たことないけど懐かしい」をテーマにデザイナーが手掛けた店内にはカウンター席や個室なども完備。落ち着きある空間で大分の美味に舌鼓を打てる、大分公式のアンテナショップレストランです。
- 5,000円
- 14,000円
- 有楽町駅 徒歩3分
(ランチコース)豊の彩~TOYO NO IRO~
6050円(税込)
-
-
-
珠玉のラインナップを誇る国酒・日本酒
2003年、六本木に開店した【日本料理 龍吟】。8年連続ミシュラン3つ星獲得や、2010年「世界のベストレストラン50」に日本料理店として初めてランクインするなど、世界的な格付けにおいて軒並み高評価を博し、世界が最も注目する一軒となりました。そして2018年、ここ、「東京ミッドタウン日比谷」に満を持して移転。日本の海や山が育てた、惚れぼれするような天然食材、“美術”と呼ぶにふさわしい銘品の器、そして、その極みの食材がもつ味わいを最大限にする調理技術……。これらが一つになることで生まれる“本物の日本料理”こそ、新たな地で山本氏が目指すもの。それに対峙するとき、ゲストは本当の“日本の豊かさ”を感じることでしょう。
- 40,000円
- 日比谷駅 徒歩1分
鮨 龍次郎のシェフがオススメしています
日本料理店とは思えないほどセクシーでつややかな店構えに、まず心奪われます。そして時間を惜しまず、こだわり抜いた料理の数々に、ただただ唖然。「あ、違うな」と。予想をはるかに超えた、本当のおいしさです。 他21件
日本の豊かさを皿の上に…
44000円
-
-
-
1