東京都の雰囲気が良くて居心地のいいお店でデート とんかつ
東京都の雰囲気のいいお店でデート とんかつ | デートにおすすめのお店
東京都でゆったりしたデートができる、雰囲気が良くて居心地のいいお店をご紹介します。落ち着いた雰囲気の居心地のいいお店から、スタイリッシュなレストランまで。大切な人との会話をゆったりと楽しめる<雰囲気が良くて居心地のいい>お店が満載です!東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
5件
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- プレミアム掲載店
寛げる雰囲気のダイニングスペース
とんかつ界のレジェンド、日向准一料理長の集大成ともいえる一軒。紀尾井町ガーデンテラスに店を構えた【とんかつ・洋食ひとみ】がそのお店。茨城の長右衛門豚を贅沢に使ったとんかつと、昔ながらの洋食の二本立てで勝負、どちらも甲乙つけがたい美味しさです。低温でじっくりあげるとんかつは、迫力のリブロース、しっとりと旨味が広がるヒレ、しきんぼうなどの希少部位も用意しとんかつラバーの期待を裏切りません。また、洋食メニューも充実。中でも白眉は、2週間かけてつくる自家製デミグラスソースが決め手のビーフシチューでしょう。とんかつも洋食も少しずつ、いろいろと食べたい方はコースをどうぞ。
- 5,000円
- 15,000円
- 永田町駅 徒歩1分
【Bコース】とんかつと洋食の創作コース+魚料理、肉料理のWメインディッシュ 全8品
17000円(税込)
2名~8名 ・ 17:00~22:00
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街の混沌のなか、静かにどっしりと佇む老舗洋食店
創業は明治38年。【ぽん多本家】の名物といえば、宮内庁の料理人であった初代がミラノ風カツレツを天ぷら式に揚げ、その元祖とも呼ばれるようになった『カツレツ』。その美味しさはまさにため息ものです。厳選して仕入れるロース肉は、脂身を排除し、丁寧に筋取り。取り除いた脂をラードとして使い、低温から徐々に温度を上げながらじっくりと揚げていきます。美しい黄金色の衣は軽快な食感。赤身の旨みだけを凝縮させ、そこにラードによる香りとコクが寄り添います。もちろん、『カツレツ』だけではありません。『タンシチュー』や『カキフライ』などの洋食も、長く愛され続ける逸品揃い。4代に渡り受けつがれる老舗の味を堪能できます。
- 4,000円
- 4,000円
- 御徒町駅 徒歩2分
日本橋いづもや本店のシェフがオススメしています
いつもおまかせです。重厚感のある扉、凛とした島田さんの佇まいがいい。衣も色も薄いロースカツを自家製のタレと塩でいただきます。ハマグリのソテーも抜群です。
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行列店から、完全予約制に
ふわりとやわらかい生パン粉をまとった肉を、極低温の油に。そこから一瞬たりとも気を抜かず、揚げること15分ほど。ようやく油から取り出したら、今度は余熱で芯まで熱を通す。一枚を揚げるのに、かかる時間は20分以上。こうしてできあがるのが、今や東京一との呼び声も高い【成蔵】のとんかつです。衣はサクッと香ばしく、しかし口中ですぐに溶けてなくなります。そして立ち上がるのが、やわらかくも力強い肉の旨み。とんかつというおなじみの料理を、未知なる領域にまで高めているのです。豚肉やパン粉はもとより、油や鍋にまでこだわり抜いた職人魂の結晶。連日の満席も納得の名店です。
- 6,000円
- 6,000円
- 南阿佐ヶ谷駅 徒歩6分
リストランテ ホンダのシェフがオススメしています
低温でじっくり揚げたとんかつを初めて食べたときは衝撃を受けました。とにかく火の入れ具合が抜群で、ふつうと一線を画した逸品を食べさせてもらえます。 他3件
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心がホッと満たされていく、くつろぎの時間を過ごせる店
限られた農場でのみ飼育され、肉質の良さや脂身の甘みなどにも定評が高い東の匠SPF豚。そのおいしさをいろいろな調理スタイルで楽しませてくれるのが【しゃぶ茶房】です。名物の『しゃぶしゃぶ』ではバラ肉と肩ロース肉の両方を楽しめます。さっとくぐらせて味わうことで、豚肉本来の旨みがしっかりと伝わり、柔らかな肉質もまた絶品。サクサクの衣に包まれ、ほとばしる旨みを感じる『トンカツ』や絶妙な火入れ加減で仕上げられる『豚テキ』なども人気を集めています。店内は木をたっぷりと使った温かみのある空間。一人でも気兼ねなく過ごせるカウンター席や家族や友人と食事ができるテーブル席も完備されています。
- 1,000円
- 4,000円
- 新宿駅 徒歩10分
“匠”コース(要予約)
3,500円(税込)
2名~16名 ・ 19:00~24:00
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