北海道「穴子」のグルメ・レストラン検索結果一覧
北海道の穴子の洋食グルメ情報が2件見つかりました。北海道のグルメ情報から気になる洋食のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、北海道の洋食グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。北海道のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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シェフがつくりだす、オリジナリティー溢れる料理。ゆったりと満喫できる自由空間
ジャンルにとらわれず、自由な発想で食材と向き合うことにこだわったシェフの独創的な料理が人気の【Food Craftory Amoir(アモワール)】。おすすめは、旬の食材を取り入れて構成された、シェフのおまかせコース『Menu Origin』¥8,000(税込)~。コースはご予算に応じてご用意しており、記念日等でのご利用の場合、¥10,000や¥12,000のコースも人気だそう。店名にある「Amoir」は造語で、「凝縮した愛」という意味が込められています。その名の通り、一人ひとりのお客様に凝縮したサービス、料理を提供してくれる素敵なお店。デートや女子会、接待など、様々なシチュエーションで利用したい一軒です。
- 10,000円
- 西11丁目駅 徒歩5分
Via BRERAのシェフがオススメしています
自由な発想で食材と向き合うことにこだわった独創的な料理が、人気のフレンチレストラン【Food Craftory Amoir】。厳選された旬の食材と、シェフの抜群のセンスでつくられる料理は、とても洗練されていて感動します。コースでしか味わえない料理が多数あり、なかでもおすすめなのは『モレ』という料理。ナス・フォアグラ・カカオなど食材一つ一つの味がはっきりとわかるのに、きちんと調和がとれた味わいで大好きです。またオーナーシェフ夫婦のあたたかい人柄も、このお店が好きな理由の一つです。親しい仲間との会食やお祝いにどうぞ。 他1件
・Menu Craftory Origin
8000円(税込)
飲み放題付 ・ 2名~20名 ・ 18:00~22:00
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すすきののビルの地下に隠れるように佇む、バスク料理の名店
店名の【TXOKO】とは、フランスとスペインの国境に位置するバスク地方の言葉。美食の街と言われるバスクでは素人が各々楽しむ美食クラブの総称として使われており、自身の店も美味しいものが集う店でありたいと、シェフ・按田宏之氏は店名にこの名前を付けました。料理もまた按田氏が長年過ごしたバスク料理を、北海道ならではの力強い食材で楽しませてくれるのが特徴です。冬であれば鱈やジビエなど。北海道の食材の味をシンプルに味付けし、そこにバスクらしいエッセンスを加えます。札幌を代表する繁華街・すすきのの雑居ビルの地下。そこには飾らないもてなしと、本場・バスクの心意気を伝える名店がひっそりと佇んでいます。
- 5,000円
- すすきの駅 徒歩1分
Remerciements OKAMOTOのシェフがオススメしています
私がフランスから一時帰国した際に、一時的にお手伝いした【ル・ジャンティオム】の厨房で出会ったのが最初。その後、按田君も南仏へ修業に来ることになり、フランスでもいろいろお世話したな~(笑)。おとなしい性格のシェフですが、料理で語るタイプ。しっかりと学んだであろう、料理のベースがしっかりしていて安心しておすすめできるお店です。
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