京都府「鰹」のグルメ・レストラン検索結果一覧
京都府の鰹の鮨・寿司グルメ情報が3件見つかりました。京都府のグルメ情報から気になる鮨・寿司のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、京都府の鮨・寿司グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。京都府のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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- プレミアム掲載店
鮨職人深川氏の真摯な姿勢によって生まれる京の鮨、脈々と受け継がれていく京の味
昔の鮨を京都で継承していきたいと考える職人が握る鮨は、丹波で獲れた米を鰹出汁で炊き、鰹を加えた合わせ醤油をつくることで、一貫にミネラルのまろやかさを含んだ美味しさを生み出しています。信頼のおける仲買人によって得られた旬の鮮魚を使う事で、質を心配することなく目の前の鮨だけに向き合うことが可能。こだわりの鮨を置く付け台は、京都の漆職人に依頼した特注の台。艶やかで上品な赤い色は、鮨の美しさを際立たせています。鮨を形骸化するのではなく、海の恵み、山の恵み、川の恵み、大地の恵みを受け継いでいく一つの料理として完成。お客様を癒す場所でありたいと願う深川氏は、笑顔を絶やすことなく今日も暖簾を掲げます。
- 6,000円
- 10,000円
- 京都市役所前駅 徒歩8分
昼の握り【10貫】コース
5,500円(税込)
1名~10名 ・ 12:00~15:00
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- プレミアム掲載店
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- プレミアム掲載店
昭和12年創業の料亭。接待や会食の酒席を彩る会席料理で一期一会を心に刻む
『八寸』の中、控え目に置かれた「丹波篠山産黒豆蜜煮」で料理人の料理に対する姿勢が分かります。【下鴨福助】では、12月中旬の丹波篠山産2Lの黒豆のみを使用。表皮に皺が寄らず破れず、ふっくらとした甘さの黒豆は、まさに黒曜石のような輝きを放つ極上の逸品。現在の三代目は包丁や砥石に対する造詣が深く「きれいな仕事」にこだわります。例えば、吸い物の中の具材。出汁を通して見える具材の断面を美しさ、口当たりの良さを追求します。料理に合う日本酒としては純米酒を揃え、出汁と相乗する一本を仕入れています。ここは、接待や商談、顔合わせなど縁を大切にしたい人たちの宴席にふさわしい一皿を生みだす料亭です。
- 5,000円
- 10,000円
- 京都府京都市左京区下鴨西高木町37…
ルルソンキボアのシェフがオススメしています
昭和12年創業の老舗料亭【京料理 下鴨福助】。京野菜や、鮮度にこだわった魚介類などを使用した懐石料理が味わえます。料理のなかでもオススメは、『お造り』。格別においしいトロがお気に入りです。【ルルソンキボア】と料理のジャンルは違えど、同じ料理組合に所属しているよしみで、来店のたびに和食の技法を教えていただいています。落ち着いた雰囲気の店内は、会食やお祝いの食事にも最適です。
平日のお昼限定『葵御膳』4,400円(レストラン席)
4400円(税込)
2名~50名 ・ 11:00~17:00
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