みなとみらい・関内・中華街でコースメニューがあるグルメ・レストラン
みなとみらい・関内・中華街のコースにおすすめの創作料理グルメ情報が4件見つかりました。みなとみらい・関内・中華街のグルメ情報から気になる創作料理のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、みなとみらい・関内・中華街の創作料理グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。神奈川県のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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末広町・浜っ子通りのビル2階に佇む【二会】は、2022年夏に登場後、瞬く間に和牛好きの心をつかんだお店。希少性が高い常陸牛を独自ルートで入荷し、新感覚の肉料理『炊き肉』や極上の『炙りにぎり』などの逸品に仕立て、ハイコストパフォーマンスで提供します。さらに、お酒に合う創作料理を繰り出し「和牛」と「酒肴」の二つの軸で、幅広い年代のゲストを魅了。豊富なお酒や、バーテンダーの経験もあるシェフがつくる月替わりのカクテルなどと共に存分に満喫できます。シックな空間には完全個室もあり、多彩なシーンに対応可能。翌朝9時までの営業なのも嬉しい限りです。肉料理を満喫したい時から気軽な一杯まで、今宵も至福のひと時を。
- 7,000円
- 関内駅 徒歩5分
◆炊き肉5500円コース
5500円(税込)
飲み放題付 ・ 4名~20名 ・ 18:00~27:00
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40年前から受け継がれる秘伝のたれをつけた、力強い旨みを主張する『焼き鳥』。【横浜 鳥ぎん みなとみらい店】は、宮崎県の「日向鶏」と岩手県の「さやわか あべどり」の中から、その日厳選して仕入れた鶏肉で作る「焼き鳥」と堪能できるお店です。たれは甘目で鶏肉の旨みを引き立てています。これと相性抜群なのが冷酒。片口という器にお酒を入れていくと、自動的にお猪口に酒が注ぎ込まれる様子は、見ているだけでも楽しいひと時です。落ち着いた雰囲気の店内はゆったりくつろげるゆとりの空間。一人でも入りやすいので、仕事帰りの一杯を楽しみたい時にも最適です。日本の文化に興味ある海外からの観光客など、幅広い用途に利用できます。
- 3,000円
- 桜木町駅 徒歩1分
湘南ゆるり。みなとみらい店のシェフがオススメしています
宮崎県の「日向鶏」、岩手県の「さやわか あべどり」など、こだわりの鶏肉を使った焼鳥と日本酒がいただけるお店です。絶妙な甘さのタレはお肉との相性も抜群で、ついつい食べ過ぎてしまいます。中国語、英語の対応もできるそうなので、観光で訪れた際にもオススメの一軒です。
鳥ぎんコース
4900円(税込)
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1981年にオープンした、横浜を代表するフレンチの名店。大佛次郎の小説『霧笛』の舞台にもなった代官坂近くのエリアから、元町通りを1本奥に入った場所にたたずむ白の洋館。1階は、開港当時を彷彿とさせるレストランバーで、2階部分はかつて横浜にあった遊郭をイメージした座敷。いずれの空間でも独特のレトロモダンな雰囲気のなか、ゆったり食事を楽しめます。昼・夜ともにコースのみの料理は、地産地消の食材にこだわりながら、伝統的なフランス料理に新しい解釈を加えた「横濱フレンチ」。和の食材をふんだんに取り入れ、鮮やかな「横浜焼き」の器に盛られた料理の数々に舌鼓を打ちながら、開港当時の横浜に思いを馳せてはいかが?
- 6,000円
- 12,000円
- 元町中華街駅 徒歩4分
エスカーレのシェフがオススメしています
横浜港開港の地ならではの異国情緒溢れる店内が非日常空間へといざないます。伝統的で格式のあるフレンチですが、日本人がどこかホッとするようなテイストの料理を頂けます。特別な日に安心して利用できるお店です。 他3件
温故知新ディナーコース
9000円
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牛鍋発祥の地・横浜で明治から続く老舗牛鍋処【荒井屋本店】の系列店として、平成19年にオープンした【荒井屋 万國橋店】。国産黒毛和牛の一頭買いにこだわり、変わらぬ品質と伝統の味を守り続けています。和モダンな中にどこかエキゾチックな雰囲気を漂わせた店内は、まさに文明開化当時そのもの。さまざまなタイプの席があるので、デートや会食など、シーンに合わせた利用が楽しめます。秘伝の割り下で煮込む牛鍋は、一口で虜となる上品な味わい。親しい人と鍋を囲みながら、グツグツと煮える様子を待つ瞬間は、至福のひとときとなることでしょう。ランチタイムにはお手頃価格のメニューもあるので、横浜の観光ついでに立ち寄ってみては。
- 2,500円
- 9,000円
- 馬車道駅 徒歩2分
◆[禄コース] ≪名代牛鍋≫ あおり
6800円
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