Azumi Dining | 料理メニュー

料理メニュー

（税込価格）

Azumi Diningでこれだけは食べてほしいベスト３

この場所でこそ味わいたい『魚料理』

瀬戸内海で獲れた鮮魚に、良質な風土が育んだ野菜と、この土地らしさが詰まった逸品。海の幸と大地の恵みを掛け合わせた、この場所でこそ味わいたい一皿です。

コースのフィナーレを飾る『デザート』

コースのフィナーレを飾るデザートもまた、洋菓子作りも経験してきた秋田シェフによる、こだわりの逸品。写真は旬の柑橘を使った一品。柑橘の名産地としても知られる、瀬戸田らしい一皿です。

シェフと共に歩んできた一皿『人参』

フランス時代からシェフが大切にしている料理の一つ。肉のソーセージと同じ工程で作った人参のソーセージ、ピューレ、チップ、ピクルスと、いろんな人参を野菜の皮等の端材で作ったソースで賞味いただく一皿です。

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  Azumi Seasonal Course Dinner

  瀬戸内の旬の食材を主役に、フレンチの技法を用いた日替わりのコース料理です。詳細・ご予約に関してはコースページにてご確認ください。

  18150円

料理（一例）

• 日替わりコースのため、掲載料理は一例となります
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  ハーブ

  「あきたふぁーむ」のハーブのタルト。セルフィーユ、イタリアンパセリ、ディル、フェンネルなど、10種類のハーブのサラダとピューレがのったタルト。挨拶代わりの一皿です。
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  瀬戸内

  シャンパンのお供の一皿。レタスの球体になった一口スープ、ネブトのフリット、しまなみリーフを使ったエイブルスキー。エイブルスキーは、料理人の修業先の一つであるコペンハーゲンの伝統料理。
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  人参

  お肉のソーセージと同じ工程で作る人参のソーセージ、ピューレ、チップ、ピクルスなどいろんな人参を、野菜クズや皮でつくったソースでいただいていただく一皿です。
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  緑　鰆

  緑野菜、小松菜、菜の花、ほうれん草と地元のサワラを、菜の花と蕗の薹のソースの苦味、発酵レモンの泡の酸味でたべていただく一皿です。
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  根菜　縞鯵

  さまざまな根菜とシマアジをかぶのソース、柑橘のピューレでたべていただく一皿です。間引きのカブとヤズで作ったヤズブシを振りかけてます。
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  甘鯛

  神経締めで有名な漁師・藤本さんの甘鯛を使った一皿です。魚の骨や小魚でとった魚のスープを卵白で済まし作ったコンソメで、藤本さんの甘鯛を食べていただきます。シンプルに海を感じていただく料理です。
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  ビーツ　なかやま牛

  なるべくストレスを与えずに育てられた牛のイチボ、頬肉の赤ワイン煮、テールのクロメスキと共にお肉に見立てたビーツのタルタルを食べていただく一皿です。
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  柑橘

  地元の柑橘をふんだんに使ったパルフェグラスに、料理人が修業時代も使用していたシャルトリューズリキュールのシャーベットを詰めて。上にはラムネ、旬の柑橘のピューレ。柑橘の酸味、苦味、甘味を楽しむ一皿です。

料理について

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  シェフと共に歩んできた一皿『人参』

  フランス時代からシェフが大切にしている料理の一つ。肉のソーセージと同じ工程で作った人参のソーセージ、ピューレ、チップ、ピクルスと、いろんな人参を野菜の皮等の端材で作ったソースで賞味いただく一皿です。
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  この場所でこそ味わいたい『魚料理』

  瀬戸内海で獲れた鮮魚に、良質な風土が育んだ野菜と、この土地らしさが詰まった逸品。海の幸と大地の恵みを掛け合わせた、この場所でこそ味わいたい一皿です。
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  コースのフィナーレを飾る『デザート』

  コースのフィナーレを飾るデザートもまた、洋菓子作りも経験してきた秋田シェフによる、こだわりの逸品。写真は旬の柑橘を使った一品。柑橘の名産地としても知られる、瀬戸田らしい一皿です。

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