【薬院の名店☆庵侍燈の新業態】昼だけの特別な時間。贅沢だけど手の届く旬の本格寿司
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薬院で営業して20余年。庵侍燈にご来店いただいたお客様からの要望が多数あったため庵侍燈の昼業態として待望のオープン【すし 吉辰】。旬のつまみと寿司をメインに提供する洗練された寿司店。カウンター7席のみ。脱皮したての渡り蟹のから揚げや、北海道産の厳選ウニを使った料理など、季節感あふれる一品一品が特徴です。昼間だけの営業を行い、観光客やインバウンドのゲストも訪れやすい工夫がされています。福岡の高級寿司店と比較すると手が届きやすい価格設定で、20代・30代の方が大切な記念日や両親の会食に利用しやすいのも魅力。特別な日やデート、大切な会食に最適な空間で、心に残る美食体験を楽しみませんか。
すし 吉辰
これだけは食べてほしいベスト3
柔らかさと歯ごたえが同居する逸品『脱皮したての渡り蟹のから揚げ』
脱皮したての柔らかい渡り蟹をまるごと揚げた贅沢な一品。海外のソフトシェルにも似た柔らかさに、肉厚で歯ごたえのある独特の食感が加わり、旬を存分に楽しめます。
※季節限定メニュー
旬魚と特製赤酢がつくる究極の美味『15,000円のコース』
近海の長浜や姪浜の市場から仕入れた新鮮な魚介を、特製赤酢と広島産コシヒカリで仕上げた寿司で堪能。白子や熟成魚など、季節の味覚が詰まった豪華なコースです。
北海道の贈り物、舌の上でとろける濃厚な旨さ『ウニ』
コースの中で欠かせない、北海道から厳選した新鮮なウニを贅沢に使った一品。濃厚な甘みととろける食感が際立ち、口いっぱいに広がる芳醇な味わいが特別な時間を演出します。
料理人 / 古川 純弥 氏 (フルカワ ジュンヤ)
専門ジャンル: 寿司
寿司一筋、職人の想いが握る味。ゲスト目線で生まれる寿司の美学
1979年、福岡県生まれ。飲食業に携わり始めた頃からゲストの気持ちを第一に考える接客を大切にしてきた。寿司職人としての道を選び、料理を学んだのも、ゲストの心を理解するためには料理への深い理解が必要だと考えたから。和食店や寿司店での修業を経て、25歳で【庵侍燈】を独立開業。その後、寿司一筋に取り組んできた経験を活かし、本格的な寿司に特化した【すし 吉辰】を新たに立ち上げた。
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すし 吉辰の店舗情報
基本情報
店名 | すし 吉辰 |
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TEL |
050-5448-1712 090-5726-2235 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 西鉄天神大牟田線 薬院駅 福岡地下鉄七隈線 薬院駅 |
アクセス | 姿見橋を渡り、一つめの信号先の交差点を右折。2つめの交差点を左折し、左手です。 |
住所 | 福岡県福岡市中央区薬院1-15-13 アントゥール薬院2F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 7人 ( 宴会・パーティー時 着席:7人 ) |
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駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |