時間を忘れてくつろぐ、自由時間。おでんと海鮮料理がおいしい、隠れ家居酒屋
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ビルの地下1階にある、隠れ家のような佇まいの【O'denbar うまみや 関内店】。扉をあけるとだしの香りがふわっと漂う、和の空間が広がります。【O'denbar】が大切にする理念は「温故知新」。旬の素材を活かした「たね」、昆布と鰹節から生まれる「だし」、全国各地の職人がつくる「酒」が織り成す、日本ならではの伝統息づく料理でもてなしてくれます。名物の『おでん』は、北海道産天然昆布を使用した“だし”でじっくり煮込んだ、深い旨みを感じる逸品。新鮮な海鮮料理をはじめ、週替わりのメニューが豊富に用意されているのも魅力です。温かなもてなしに身を委ねる、心地よい時間を過ごしてみてはいかがでしょう。
O'denbar うまみや 関内店
これだけは食べてほしいベスト3
一口頬張るごとに幸せを感じる『だし巻き玉子ひたひた』
だしがたっぷり染み込んだ人気メニュー。ふわふわとした食感と口に広がる優しい旨みが特長です。だしの風味が豊かで、シンプルながらも奥深い味わいが楽しめます。
華やかな見た目に盛り上がる『こぼれネギトロ』
鮮やかなネギトロがたっぷり盛られた一品です。とろけるような食感と、香ばしいネギの風味が絶妙に絡み合い、一口ごとに幸せが広がります。2~3名でシェアするのがオススメ。
【O'denbar】のスペシャリテ。四季の移ろいを感じる『季節のおでん』
昆布と鰹で丁寧にとっただしをふんだんに使い、春夏秋冬それぞれの季節の素材を活かした関西風おでん。さまざまな具材がじっくり煮込まれ、だしの旨みが染み込んでいます。画像は、秋のおでん(キノコ・秋ナス)。
料理人 / 新明 賢司 氏 (シンミョウ ケンジ)
専門ジャンル: 鍋・おでん
料理に対する情熱と探求心を持ち、温かなお店づくりに尽力
学生時代に居酒屋でアルバイトをしていた経験が原点。当時、テレビで活躍する料理人たちに憧れを抱き、料理の道を志す。親方はフレンチシェフ、父親は中華シェフという環境で修業を重ね、さまざまな技術を身につける。また、栄養学を学び、病院食の分野でも経験を積むなど、多様なバックグラウンドを持つ。2021年2月8日オープンの【O'denbar うまみや 関内店】では、2023年10月より勤務。店長兼料理長として日々奮闘している。
O'denbar うまみや 関内店の店舗情報
基本情報
店名 | O'denbar うまみや 関内店 |
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TEL |
050-5448-1271 045-232-4574 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 横浜市営地下鉄ブルーライン線 関内駅 徒歩2分 |
アクセス | 横浜市営地下鉄1番出口を出て、ベイスターズ通りを入ってすぐ、スギ薬局向かいのビルです。 |
住所 | 神奈川県横浜市中区常盤町2-12 ウエルス関内 B1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 15人 ( 宴会・パーティー時 着席:15人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】 【デリバリーあり】 |
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり |