昭和初期から続く老舗豆腐店の三代目による、素材の良さと技が光る創作和食
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本八幡駅近くにある【なか川 東風庵】は、老舗豆腐店の三代目による創作和食の店。佐賀県の国産大豆「フクユタカ」100%に、地下100mから汲み上げた井戸水と天然のにがりを加えてつくる自家製豆富は、京風の『湯豆富』や『冷奴』で。厳選素材を使って江戸時代からの変わらぬ製法でつくられる豆富料理はもちろんのこと、地元産銘柄牛を使った『かずさ和牛のローストビーフ』や、料理人の技が光るフグ料理など、幅広いメニューが楽しめます。カウンター席とテーブル席に加え、掘りごたつタイプの小上がり席もあり、お子様からお年寄りまで幅広くくつろげる店内設計。日本酒や焼酎、スペインのカヴァなどお酒のラインナップも充実しています。
なか川 東風庵
これだけは食べてほしいベスト3
新規開発された大人気スイーツ『おから入りドーナツ』
テイクアウト用に新規開発された『おから入りドーナツ』は、豆乳を使ったヘルシースイーツ。軽くて「いくつでも食べられちゃう」と大好評です。お客様はもちろん、スタッフにも隠れファンが多い人気の一品です。
江戸時代からの製法を守った伝統の味『三種の湯豆腐(6カン)』
佐賀県産大豆「フクユタカ」と、地下100mから汲み上げた井戸水を使って、江戸時代から変わらぬ製法を守りつくられる豆富は同店自慢の味。木綿、絹、胡麻豆腐の三種に、都度温めたタレをかけつついただきます。
繊細な温度管理で肉汁を閉じ込めた『かずさ和牛のローストビーフ』
千葉県上総地区産の銘柄牛「かずさ和牛」のA5ランクのみを厳選したローストビーフ。フライパンで表面を焼き、温度管理されたオーブンで、芯温55度をキープしながら焼きあげます。レアに近いバラ色の断面は必見。
料理人 / 中川 省一 氏 (ナカガワ ショウイチ)
専門ジャンル: 日本料理・懐石・割烹
昭和初期から愛される老舗豆腐店を継承し、創作和食を提案
1964年、千葉県生まれ。昭和10年創業の【中川屋豆腐店】三代目として市川市に生まれ、高校卒業後調理師学校へ。和食の道に入り、板前として厨房で広く腕を磨く。1997年、実家の豆腐店を継承し、発展させる形で【豆富料理 割烹 なか川】をオープン。2004年に【なか川 東風庵】としてリニューアルし、素材にこだわった自家製豆富と創作和食で人気を博す。2018年頭より療養のため一時休業するも、2019年秋より再開し腕をふるう。
なか川 東風庵の店舗情報
基本情報
店名 | なか川 東風庵 |
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TEL |
050-5384-5775 047-322-3130 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR総武線 本八幡駅 徒歩3分 都営地下鉄新宿線 本八幡駅 徒歩2分 |
アクセス | JR本八幡駅北口より徒歩3分、都営地下鉄本八幡駅A3出口より徒歩2分 |
住所 | 千葉県市川市八幡3-7-18 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 40人 ( 宴会・パーティー時 着席:25人 ) |
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席数形態 | 半個室あり。会食向け、デート向けの座席あり |
駐車場 |
なし
1台。近隣にコインパーキング多数あり。 |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |