鯨肉の可能性と食の未来に新たな視点をもたらし、訪れる人に驚きとおいしさを提供
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捕鯨船団運航会社「共同船舶」直営の【LA BALENA NEL PARCO】。日本、アイスランド、ノルウェーなど捕鯨国ならではの伝統的な鯨料理をはじめ、世界の料理の要素を取り入れた鯨料理がつくられています。例えば、鯨肉の『タルタル』や『パスタ』は、鯨食の伝統にイタリア料理のエッセンスを加えた逸品。さらに、料理とのマリアージュを楽しむためのワインと共に、カクテルやイタリアンクラフトビールも用意されています。店内に足を踏み入れると、まるでイタリアのバールやトラットリアに迷い込んだかのような雰囲気。独自の料理法と豊富な知識を組み合わた一皿によって、鯨肉のことや将来の食文化についても考えられるオシャレなレストランです。
LA BALENA NEL PARCO
これだけは食べてほしいベスト3
調理法の工夫が、この一皿の魅力を引き立たせる『鯨の赤身のラグーパスタ』
丁寧に火を通した鯨肉を、生姜や白ワインで調理し、驚くほどおいしく仕上げています。お肉は柔らかく、パスタソースとの相性も抜群。女性にも優しい味付けで、食べやすさも兼ね備えています。
シンプルさを追求。調理工程を削減した『特級赤身ナガスクジラのタリアータ』
焦点は鯨肉の質を高めることにあり、結果、鯨の豊かな旨みがダイレクトに感じられる一皿となっています。調理過程を少なくすることで素材を引き立て、シンプルでありながらも贅沢な味わいを実現。
繊細な味で食前酒がおいしさを増し、食事の始まりを彩る『鹿の子のタルタル』
ディルやピクルスなどのハーブを使い魚の風味を引き立たせる一方、お肉に合う調味料で深みを追加。前菜として提供されることを踏まえ、軽やかでありながらも食欲をそそる一皿に仕上げられています。
料理人 / 成瀬 慎一郎 氏 (ナルセ シンイチロウ)
専門ジャンル: イタリア料理
父に触発され、料理で自己表現や成長を果たす
1996年、千葉県生まれ。父親の影響で料理の道に進むことを決意。佐倉東高等学校調理国際科での学びを経て、【タベルナ デル ヴィットリオ】や【6th by ORIENTAL HOTEL】、【ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京】など名だたるレストランで腕を振るう。【LA BALENA NEL PARCO】には、開設運営責任者から声を掛けられたことをきっかけに入店。2024年の新規開店から、料理長兼食品開発担当に就任。
LA BALENA NEL PARCOの店舗情報
基本情報
店名 | LA BALENA NEL PARCO |
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TEL |
050-5448-1013 03-6550-9030 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 都営三田東京メトロ各線 霞ケ関駅 徒歩3分 都営三田線 内幸町駅 徒歩4分 |
アクセス | 霞ヶ関駅C4番出口より徒歩3分。内幸町駅A6番出口より徒歩4分。「日比谷パークフロント」1階となります。 |
住所 | 東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント1-A 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
土・日・祝日 GW、お盆、年末年始はお休み |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 30人 |
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駐車場 |
あり
当ビルの地下に駐車場あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |