料理人でもあり書家でもある店主。全ての食材に敬意を払い鉄板へと向かう
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神戸ト場の買参権を持ち彌牛を見極める目を養い、但馬牛の肥育を行い、牛肉の滋味に精通した店主が厳選した“特選彌牛”を扱う鉄板焼ダイニングが【ステーキ彌】。店内にはカウンター席と6名様まで入室可能な個室を設置。個室は全部で3室ですが、各仕切りを外せば1室となり最大35名様まで入室できます。天井高は6mあり、壁面には書家の顔も持つ店主の揮毫による書画を下げ、さらには日本画家の大家による作品なども掲げられ、まるで店全体が一つの美術館のようにアートな世界が広がります。食事だけでなく芸術作品による心の保養も出来るため、神戸を訪れた賓客への接待や会食、顔合わせやデートなど、ホストの真価が問われるシーンにはぜひ。
ステーキ彌
これだけは食べてほしいベスト3
口の中で一瞬にしてとろけていく美味しさを堪能『トピステーキ ヘレとサーロイン』
昭和55年、最高級ビーフに対し店主自ら呼称した“トピステーキ”。赤身の中にはきめ細かなサシが枝を張るように伸びており、火入れからわずかな時間で脂が溶け始めていきます。
鉄板焼きに無くてはならないものの一つが、厳選された魚介類『活伊勢海老・活鮑』
港町神戸ならではの高級な魚介類。漁港が近くにあるため、活きたまま仕入れることにこだわります。牛肉とはまた異なる、海の幸ならではの美味しさを堪能することが出来ます。
旬の食材を使うことで、薫りを味わい舌で愉しむことができる『松茸のお茶漬け』
松茸を鉄板でサッと炙ることで薫りを立たせ、出汁をそそぐことで、ゆっくりと松茸の薫りの華が咲き誇ります。お茶漬けの温かさによって、ホッとできる安心感を得られます。
料理人 / 塚本 弥生 氏 (ツカモト ミショウ)
専門ジャンル: 鉄板焼
縦横無尽に生き、切磋琢磨し自身を鍛え上げる
1953年京都市出身。大学卒業後、大手チェーンレストランにて店長、オープニングトレーナー、地区長、商品開発、厨房開発など各所属長を歴任。1980年、元祖鉄板焼ステーキ店の代表取締役に就任。神戸ト場の買参権を持ち、但馬牛の肥育も行う。東京世田谷に食肉卸売会社を手掛け、1989年に鮮魚卸業「彌」を設立。東京の有名フレンチ、イタリアン、ホテルに鮮魚を納品する。1997年、阪神淡路大震災の復興に伴い【ステーキ彌】を開店。
ステーキ彌の店舗情報
基本情報
店名 | ステーキ彌 |
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TEL |
050-5263-6022 078-322-0457 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 阪急神戸本線 神戸三宮駅 徒歩3分 JR各線 三ノ宮駅 徒歩5分 |
アクセス | 阪急神戸三宮駅西改札口より徒歩3分。JR三ノ宮駅より徒歩5分。神戸市営地下鉄三宮駅より徒歩1分。 |
住所 | 兵庫県神戸市中央区下山手通2-1-14 アークコーストビル7F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 35人 |
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席数形態 | 個室:6名様×3室(1室にすることも可) 会食向け座席あり デート向け座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
分煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://www.teppanyaki.co.jp/ |