厳選国産和牛や「白金豚」のしゃぶしゃぶの店。和牛を使った洋食メニューにも注目
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食通が集まる京橋に2019年、特色ある新店が登場しました。【極肉 しゃぶ一】は、国産和牛サーロインや岩手県の「白金豚」のしゃぶしゃぶをリーズナブルな価格で提供する専門店です。“1人ひと鍋”スタイルのカウンター席があり、多くのお1人さまが気軽にしゃぶしゃぶを楽しんでいます。オーナーシェフ・鈴木氏は過去に天満橋などで洋食店の店主だった経歴の持ち主。この店では氏が長年手掛けてきた洋食メニューも提供しています。なかでも『自家製手づくりハンバーグ』は、しゃぶしゃぶと同じ和牛のみを使用。上品な香りとコクと旨味が自慢です。洋食は店主不在などで提供できない場合もあるので、事前に確認や予約をすると確実です。
極肉 しゃぶ一
これだけは食べてほしいベスト3
きめ細かくて脂に甘味がある『白金豚のしゃぶしゃぶ』
岩手県の銘柄豚「白金豚」は奥羽山脈水系の地下水と吟味した飼料で育ち、きめ細かい肉質が特徴です。バラ、ロースから選べますが、豚バラでは白金豚ならではのあっさりして甘い脂の旨味を実感できます。
しゃぶしゃぶと同じ牛肉だけを使った『自家製手づくりハンバーグ』
【しゃぶ一】では洋食メニューも提供しています。しゃぶしゃぶで使う和牛の切り落としだけを使ったハンバーグは柔らかくて脂の旨味が濃く、贅沢なおいしさです。
(小サイズ)880円
全国の銘柄牛を仕入れて提供『国産和牛のしゃぶしゃぶ』
国産和牛の銘柄は「佐賀」「神戸」「宮崎」など。そのときどきの競りに出る一頭売りから質のいいものを選んでいます。リブロース、サーロインの2種があり、野菜・薬味付きです。
料理人 / 鈴木 孝市 氏 (スズキ コウイチ)
専門ジャンル: 洋食全般
洋食のルーツを大切にしつつ、新店で挑戦を続ける料理人
1959年、大阪府生まれ。道頓堀の洋食店の家に生まれ、デミグラスソースの味と香りに慣れ親しんで育った。学校卒業後は天満橋の洋食店で13年厨房に立ち、その後独立して谷町四丁目、次いで本町でしゃぶしゃぶの店を営んできた。2019年5月、新たに【極肉 しゃぶ一】を開業。妥協なく素材と味を吟味したしゃぶしゃぶを提供しつつ、昔懐かしい洋食メニューも提供するスタイルで、京橋の顧客の心を掴む。
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極肉 しゃぶ一の店舗情報
基本情報
店名 | 極肉 しゃぶ一 |
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TEL |
050-5263-6027 06-6755-4410 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR大阪環状線 京橋駅 徒歩3分 京阪本線 京橋駅 徒歩3分 |
アクセス | 京橋サンピアザビル、ローソン左側のエスカレーターで地下1階 |
住所 | 大阪府大阪市都島区東野田町3-10-19 サンピアザビルB1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日・祝日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 20人 |
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席数形態 | 全20席 カウンター7席 テーブル4卓 |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |