下関ならではの海の幸に舌鼓。関門海峡を眺められる上質な時へといざなう日本料理店
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【旬楽館2号店 AKAMA布久亭】は、「海峡とおもてなし」をコンセプトに、関門海峡の潮流を感じながら下関名物の魚介や旬の味覚を味わえる日本料理店です。下関は、鮮度抜群の「とらふぐ」や日本一の水揚げ量を誇る「鮟鱇」、捕鯨の街だからこそ味わえる「くじら」など、美味溢れる海の幸に恵まれています。食材は、料理人自らが市場に行き、その日にあがった魚介の中から、選び抜いたものだけを仕入れ。各コースには、鋭い目利きで選りすぐる食材が満載されています。店内は、お祝いの日の食事や会食・接待にもふさわしい、モダンな雰囲気。全席から海峡が一望できるので、昼、夜と別々の関門海峡の景色が楽しめます。
旬楽館2号店 AKAMA布久亭
これだけは食べてほしいベスト3
一度味わうと、忘れられなくなる濃厚さとクリーミーな食感『白子グラタン』
とらふくの白子と特製のホワイトソース、のチーズが絶妙なハーモニーを醸し出す一品です。滑らかな舌触りと奥深い味わいは、未だかつて味わったことがない美味。県内外のファンを多く獲得しているメニューです。
「まふく」がぎっしりと敷き詰められた、贅沢な創作寿司『めはり寿司』
「まふく」の身を開いて独自にアレンジした味噌を練りこみ、味噌漬けに。日を置いてから寿司飯と合わせ、さまざまな具を混ぜて仕上げるひと手間加えたアイデア料理です。
さまざまな国内産「ふく」の魅力を余すことなく堪能『ふく彩りコース』
繊細な『とらふく刺し』や、意外な組み合わせで多くのファンを虜にする『とらふく白子ミニグラタン』。本店創業当初の味を引き継ぐ『ふくめはり寿司』など看板メニューを楽しめます。
料理人 / 木村 正勝 氏 (キムラ マサカツ)
専門ジャンル: 和食全般
和食一筋に腕を磨き、目でも楽しめる華麗な料理を提供
1961年、大分県生まれ。料亭を舞台にしたテレビドラマに影響を受け、料理の道を志す。最初に働き始めたのは北九州市。和食一筋で、ホテル、料亭、居酒屋、ふぐ屋など、さまざまな業態を経験する。現在は【ふく料理/季節料理 旬楽館】・【旬楽館2号店 AKAMA布久亭】にて腕を振るい、お客様が食べやすい大きさ、きれいな盛り付けにこだわり、愛情を込めた料理の提供に努めている。
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旬楽館2号店 AKAMA布久亭の店舗情報
基本情報
店名 | 旬楽館2号店 AKAMA布久亭 |
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TEL |
050-5263-4471 083-242-0772 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
アクセス | JR山陽本線「下関駅」より車で10分、「唐戸市場」「カモンワーフ」「海響館」から徒歩圏内です。 |
住所 | 山口県下関市阿弥陀寺町7-8 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
月曜日 大晦日、元旦 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 60人 ( 宴会・パーティー時 着席:60人 ) |
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席数形態 | 完全個室あり |
駐車場 |
あり
お店前に5台 |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://fuku-tei.jp/ |