リストランテ フィオッキ（Ristorante Fiocchi） | お店の特徴

イチオシ･話題のメニュー

北イタリアを中心に、本物の郷土料理の味を

シェフがもっとも得意にするのは、ピエモンテ州ピネローロ圏の奥地に住み着いたヴァルド派に伝わる伝統料理。この味をブラさずに提供し続けることにより、人気イタリアンの地位を確立しています。

シェフのこだわりあり

イタリアの“食べるスープ”という文化を日本で浸透させた立役者

伊での修業時代に、とくにシェフが感銘を受けたのがズッパ（スープ）。それまで日本にあった洋食のスープとは違い、日常的な“食べる料理”として各地特有のレシピがあるという文化を伝えることにも貢献しています。

国産食材にこだわっている

料理人として、食材から始まる料理にも挑戦

伝統料理とともにシェフがこだわっているのが、食材への探究心。たとえば野菜は、埼玉県狭山の増田農園を中心に、季節により鎌倉野菜や北海道のヤブタファームから直送された味に個性のある野菜を使用しています。

ワインにこだわっている

季節によって、もっとも食事に合うコンディションの良いワインを

北イタリアで醸造されるネビオーロ種の熟成したワインが好きだというシェフですが、店で出すのは当然食事に合うことを追求。季節によって変わるメニューに合わせたボトルを提供しています。

デートにおすすめ

忙しい毎日、大切な人や自分が後回しになっていませんか

記念日で使うお客様が多いという【フィオッキ】。日ごろ、気づかぬうちに蓄積してしまったストレスや、少し疲れた心や体を “リセット”できる場所づくりを志しているお店ですので、大人のデートなどにも最適です。

接待・会食におすすめ

絶品な北イタリア郷土料理を味わう、グルマンたちの会食に

イタリア北部の郷土料理にコンディションの良いワイン、ヨーロッパの資材で造り上げた空間。舌から目から感じられる本物のイタリアの風景は、食通を招く会食にはうってつけのリストランテです。