家族や友人をもてなすように心を込めた料理で愛と幸せを拡散!
お店の写真を募集しています
写真追加
日本人の父とイタリア人の母を持ち、カリフォルニアで育った関田政弘マーク氏が2021年6月に開いたレストラン。マーク氏がお皿に込めるのは、「おいしさはもちろんですが、食べる人の幸せな顔を見るための“愛”」。友人に接するように親しみやすい笑顔でもてなしてくれるのもこの店ならではの魅力です。自身のルーツや旅先で感動した多様な食文化、思い出の味をベースに、大切に育てられた旬の野菜や肉など素材を厳選して生み出す料理すべてに温かなストーリーが潜んでいます。インテリアも料理も一見現代的で洗練されているけれど、懐かしさも同居。その塩梅が癖になり、常連になること必須です。
Mark’s Tokyo
これだけは食べてほしいベスト3
『自家製イタリアンソーセージと手打ちフェットチーネ レモンバジルソース』
豚肉にフェンネルとニンニクを混ぜた自家製ソーセージとモチッとほどよい食感の手打ちの太麺を、レモンとバジルでつくったソースで和えたパスタメニュー。コクがありながらも爽やかな食感が好印象です。
『季節のアイスクリーム』
「僕自身あまり甘いのが得意じゃないから」と甘さ控えめのバニラアイスに、旬のフルーツをミックスした自家製アイスを常に用意。キャラメルのクランブルときびのポップでビター&塩味をアクセントに。
『福留豚の肩ロースのロースト ルバーブソースを添えて』
鹿児島県大隅半島にある【ふくどめ小牧場】で時間をかけて育てられている希少品種、サドルバックを使用。「脂の旨みが格別です」とマーク氏。さっぱりとしたルバーブソースとのバランスが絶妙。
料理人 / 関田 政弘 マーク 氏 (セキタ マサヒロ マーク)
専門ジャンル: アメリカ・カナダ料理
料理で愛情表現をする幸せを日々味わうために39歳で料理人に転身
1976年、カリフォルニア生まれ。大学卒業後、金融業界で働きNYと東京支店に勤務するが、料理で人をもてなす仕事がしたいと2015年、39歳で料理人に転身。NYの料理学校でフランス料理の基本を学びながら、ミシュラン一つ星レストラン【Gramercy Tavern】で修業。2017年に銀座にて【Mark’s Table】をオープン。2020年に一旦クローズし、2021年6月、目黒にて【Mark’s Tokyo】をリニューアルオープンさせた。
Mark’s Tokyoの店舗情報
基本情報
店名 | Mark’s Tokyo |
---|---|
TEL |
03-6417-0664 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR山手線 目黒駅 徒歩6分 |
アクセス | JR山手線「目黒駅」より徒歩6分 |
住所 | 東京都目黒区目黒1-23-14 地図を見る |
営業時間 |
|
定休日 | 月・火曜日 |
平均予算 |
|
お支払い情報 |
|
設備情報
キャパシティ | 12人 |
---|---|
席数形態 | デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
---|---|
こだわり |